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socialに関するcman8のブックマーク (6)

  • コロナ禍で対人ストレスと承認欲求が低下? 検索データでみる日本人の増えた欲求、減った欲求 | デジノグラフィ | 生活総研 | Diginography

    コロナ禍によって「何かを育てたい、増やしたい」という欲求が高まる一方、対人ストレスや承認欲求は抑制された ―― 検索データ分析から見えてきた、日人の欲求の変化を酒井研究員が解説します。 「2020年はどんな年だった?」検索データに訊いてみる デジタル空間上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する「デジノグラフィ」。その一環がWeb上の検索データの解析です。検索は何か新しい行動を起こしたい、そのための方法や対策を知りたい、という人々の気持ちと密接に紐づいているからです。特に私たちが活用しているのが2つ以上の単語を組み合わせた複合検索データの解析です。2番目に入力されることが多い単語を軸としているため、「第2キーワード分析」と呼んでいます。 どういうことかというと、例えば「〇〇 使い方」という検索は様々な単語が○○に入る形で行われています。どんな単語が一番目のキーワードに来

    コロナ禍で対人ストレスと承認欲求が低下? 検索データでみる日本人の増えた欲求、減った欲求 | デジノグラフィ | 生活総研 | Diginography
    cman8
    cman8 2021/03/20
    面白い。これぐらい意図を持ったキーワードで比較してもらったほうが、伝えたいことは伝わる。
  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    cman8
    cman8 2021/01/11
    `、人間は身を委ねるのが好きなんだと思う。自分たちの身に起きるいわゆる「超越的な行為」、つまりセックス、ドラッグ、アート、宗教というのは、全て身を委ねることと関係している。どれも「世界は自分を中心に回
  • 意見を言ってくれた人を孤立させない立ち振る舞い - Konifar's ZATSU

    2021年も雑にまとまりのない話を書いていくぞ! 今まで4社くらい経験してきた中で、嫌だなあ何とかしたいなあと思っている課題がある。「意見を言ってくれた人がなんだか孤立してしまう現象」である。どういうことか何となくイメージがつく人も多いのではないかと思う。 例えば何かのフローの改善提案をしてくれた時。課題と解決案を提示してくれた人 vs その他の人たちのような構図が生まれてしまうことがある。答えのない難しい課題ほど、そういう空気になりがちだったりする。 来そういった意見を出した人は最大限リスペクトされるべきである。30点レベルであってもたたき台を作るのが一番大変だし、何かを提案するという行為自体がとてもエネルギーのいることだからだ。 しかし、悪意はなくともなんだか対立構造のような形になってしまうことがある。自分も何度か経験があって、「あれなんで俺こんな責められてるみたいな感じになってるん

    意見を言ってくれた人を孤立させない立ち振る舞い - Konifar's ZATSU
    cman8
    cman8 2021/01/10
    とてもわかる。仕事できる人の持つ振る舞いの1つとして組み込むべき項目だと思う。/良いマネージャーの中の要素にはありそうだけど、良いスペシャリストのなかにはなさそう。後者であっても必要だと思う派
  • ゲゼルシャフトとゲマインシャフト | 在りたい未来を支援するITとは? シリーズ#1 | IBM ソリューション ブログ

    主要カテゴリー IBM Cloud Blog IBM Data and AI IBM Consulting IBM Partner Ecosystem IBM Sustainability Software Client Engineering IBM テクニカル・サポート 社員が語る「キャリアとIBM」 IBM Cloud Blog IBM Cloud News IBM クラウド・ビジョン IBM Cloud アップデート情報 IBM Cloud チュートリアル IBM Data and AI IBM Watson Blog アナリティクス Data Science and AI SPSS Modeler ヒモトク Db2 オートメーション IBM Consulting デジタル変革(DX) アプリの開発とモダナイゼーション 製品/サービス ソフトウェア ハードウェア サービス 無料評価

    ゲゼルシャフトとゲマインシャフト | 在りたい未来を支援するITとは? シリーズ#1 | IBM ソリューション ブログ
    cman8
    cman8 2020/11/15
    なんでこんなところでこんな連載が、という感じだが、ITと社会の話を大手ベンダーがする、というのは非常に有意義で、Purposeだなんだという最近のはやりともマッチし、企業を応援する動機になる。
  • 提言 : 「人口縮小社会」という未来−—持続可能な幸福社会をつくる−

    cman8
    cman8 2020/10/25
    "望まれているのは、経済成長自体よりも、多様な他者たちとともに、相手に対する想像力と思いやりをもちつつ、不当な抑圧や攻撃を受けることなく、危険や不安に脅かされることなく、自分なりの人生を十全に享受でき
  • 株式会社Ridilover(リディラバ)|社会課題を、みんなのものに。

    社会課題なんて、自分には関係ない。 当にそうでしょうか? なんとなく、誰かがつけた「社会課題」というラベルだけで、 自分の問題じゃないと決めつけてしまう。 そのラベルを剥がしてみれば、あらゆる問題は誰かの困りごとであり、 あなたやあなたの身近にいる人の物語なのに。 このラベルを剥がすには「想像力」という力が必要です。 ひとりひとりが誰かの物語に、思いを巡らせて、関心が生まれる。 やがて「関心のネットワーク」となり、社会を変える力になる。 だからリディラバは、あなたに呼びかけます。 知ろう、考えよう、議論しよう。そして行動しよう。 誰もが社会課題を自分ごととして考える社会は、 いつか、あなたやあなたの大切な人を助けてくれる社会にもなるのだから。 社会課題を、みんなのものに。 Vision & Missionビジョン・ミッション 私たちリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業

    株式会社Ridilover(リディラバ)|社会課題を、みんなのものに。
    cman8
    cman8 2020/09/22
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