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ビジネスと維新に関するcoperのブックマーク (3)

  • 大阪市 感染者入力作業を「契約書なし」で外部委託 委託費も口頭での提示額をそのまま受け入れ

    大阪市 感染者入力作業を「契約書なし」で外部委託 委託費も口頭での提示額をそのまま受け入れ02月17日 18:47 新型コロナウイルスの感染者情報の登録が遅れた大阪市で、新たな問題です。 登録作業を外部に委託する際、業者に提示された額のまま契約書なしで委託していたことが分かりました。 大阪市は、保健所の業務ひっ迫で、国の情報管理システム「ハーシス」に新たな感染者の情報を入力する作業が遅れ、1月から2月の感染者数に、およそ2万2000件の計上漏れがありました。 大阪市によると、16日から入力業務の一部を外部委託していますが、17日の時点で業者との契約書は交わされておらず、委託内容が記載される「指示書」も提出していませんでした。 さらに、委託費については、2月14日に業者から口頭で提示された額、9650万円を、そのまま受け入れたということです。 17日の市議会では、議員から追及の声が上がりまし

    coper
    coper 2022/02/19
    双方が猛スピードで書類を作って承認プロセスを進める緊急随契というのを国の機関とやったことがあるが、大阪市はそういうことはできないのかな。緊急だと手続をすっ飛ばす?
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    大阪 PICK UP 【速報】「全部なめまわせ」「髪の毛えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡… 2審も男に懲役12年判決 記者との面会で見せた“反省なき”言動「十数年の懲役なんてごくわずか」「BIGになる!」

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    coper
    coper 2022/02/18
    緊急の案件だと契約書の取り交わしが事後になることはある。しかし、見積書の提示もないのは極めて不可解。1億円弱の役務案件で正規手続なしにビジネスが始められる会社の内部統制はどうなっているのか。
  • 吉村知事らアピールした「大阪ワクチン」 開発レースから事実上脱落…背景に「承認」の壁と治験者集める困難|FNNプライムオンライン

    何度も先送りされた実用化のメド 2020年3月、大阪大学とベンチャー企業・アンジェスは、まだ日では承認されたことがない「DNAワクチン」を使って、国内で初めて新型コロナワクチンの開発に名乗りを上げた。 大阪府の吉村知事や大阪市の松井市長は、すぐさま協定を結び、「オール大阪」でのワクチン開発をアピールしたが… この記事の画像(7枚) (2020年4月14日) 大阪府 吉村知事: 絵空事ではなく、7月に治験を開始して、9月に実用化へ (2020年6月17日) 大阪府 吉村知事: 国の認可を得るのは、2021年の春から秋にかけてになります (2021年3月10日) 大阪府 吉村知事: さまざまな課題、安全性や治験の中で、手続きに時間がかかっているのであろうと。予定通りにいかない難しい問題にチャレンジしていると思う部分もあろうかと思います 吉村知事から発信される実用化のメドは、何度も先送りになっ

    吉村知事らアピールした「大阪ワクチン」 開発レースから事実上脱落…背景に「承認」の壁と治験者集める困難|FNNプライムオンライン
    coper
    coper 2022/01/12
    創薬では治験に進んだ後に開発取りやめということがよくあるので、責めるのは酷だと思う。この会社の場合、もっぱらこのパターンという話はあるが。批判すべきは軽率にアピールした吉村の方かと。
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