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会見と歴史問題に関するcoperのブックマーク (1)

  • 稲田朋美防衛大臣が、誤解を払拭したいと語った直後、持論の封印に失敗 - 法華狼の日記

    防衛大臣に就任して初めて、8月4日におこなわれた記者会見でのこと。 防衛省・自衛隊:防衛大臣臨時記者会見 平成28年8月4日(17時14分~17時42分) まず、各メディアに右翼視されている現状に対して、誤解をといていきたいと語っている質疑がある。 Q:大臣の就任が決まってから、中国やフランスのメディアなどが、右翼政治家と指摘していたと思うのですけれども、大臣のそれについての御見解と、自分をどういう政治家だと。 A:多分、弁護士時代に関わっていた裁判などを捉えられたりされているのではないかというふうに思っておりますけれども、私自身は、歴史認識の問題について、様々な評価はあるでしょうけれども、一番重要なことは客観的な事実が何かということだと思います。私自身の歴史認識に関する考え方も、一面的なものではなくて、やはり客観的事実が何かということを追求してきたつもりであります。その上で、私は、やはり

    稲田朋美防衛大臣が、誤解を払拭したいと語った直後、持論の封印に失敗 - 法華狼の日記
    coper
    coper 2016/08/06
    防衛大臣に歴史認識を質問するなという人は、大臣会見と広報担当官の発表会見の違いが分からないのだろう。政務はあらゆる側面から資質を問われる立場。何を質問されても文句は言えない。
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