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安倍晋三とアメリカに関するcoperのブックマーク (2)

  • 日本イラン首脳会談 緊張緩和へ建設的対応を | NHKニュース

    イランを訪れている安倍総理大臣はロウハニ大統領との首脳会談に臨み、アメリカとの対立で緊張が高まっていることを踏まえ軍事衝突は誰も望んでいないとして、緊張緩和に向けた建設的な対応を働きかけました。これに対し、ロウハニ大統領は「イランとしても戦争は望んでいない」と述べ、日の取り組みを歓迎する意向を示しました。 会談は少人数会合と拡大会合という形式で行われ、予定していた時間を大幅に超え、およそ2時間半にわたり行われました。 この中で、安倍総理大臣は「中東の平和と安定はこの地域のみならず、世界の繁栄に不可欠であり、軍事衝突は誰も望んでいない。現下の緊張の高まりを受け、緊張緩和を働きかける観点からイラン訪問を決断した」と述べ、緊張緩和に向けた建設的な対応を働きかけました。 これに対し、ロウハニ大統領は「イランとしても戦争は望んでいない」と応じ、日の取り組みを歓迎する意向を示しました。 また、安倍

    日本イラン首脳会談 緊張緩和へ建設的対応を | NHKニュース
    coper
    coper 2019/06/15
    アメリカは既に核合意を一方的に破棄し、「イランによる悪意ある活動はやめさせること」を期待。反面、会談ではイランがそうした活動を行っていない前提で核合意順守を確認。これからどうするのかね。
  • 首相 トランプ氏と「信頼関係築けると確信持てた」 | NHKニュース

    アメリカを訪れている安倍総理大臣は、日時間の18日朝早くニューヨークで、トランプ次期大統領と初めて会談しました。このあと安倍総理大臣は記者団に対し、信頼関係を築いていけると確信のもてる会談だったという認識を示しました。 会談のあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「2人で当にゆっくりと、じっくりと胸襟を開いて、率直な話ができたと思う。大変、温かい雰囲気の中で会談を行うことができたと思う。ともに信頼関係を築いていくことができると確信のもてる会談だった。私は私の基的な考え方を話した。さまざまな課題について話した。次期大統領はまだ、正式に大統領に就任しておらず、今回は非公式の会談なので、中身を話すのは差し控えたいと思うが、2人の都合のいい時に再び会って、さらにより広い範囲についてより深く話をしようということで一致した」と述べました。 日の総理大臣が、アメリカ大統領選挙に勝利した候補者と大統領

    首相 トランプ氏と「信頼関係築けると確信持てた」 | NHKニュース
    coper
    coper 2016/11/18
    この時点でTPPや米軍駐留経費に関する従前発言を翻すことはないという低い期待。今後、トランプから従前発言があれば、会談の効果が無に帰すというリスク。恐らく、政務主導の拙劣外交。
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