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枝野幸男と菅政権に関するcoperのブックマーク (2)

  • 立憲民主党の枝野代表「デジタル化は後ろ向き」批判、本当は何を言ったのか? 発言部分書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    立憲民主党の枝野幸男代表が、「デジタル化は後ろ向き」、「前向きの自然エネルギーでっていこう」と与党を批判したとの共同通信の記事が「意味がわからない」とネット上で物議をかもしています。 立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーでっていこう」と訴えた。 出典:デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信 筆者も「???」となったので、街頭演説の発言部分を書き起こしてみました。 枝野代表「デジタル化は後ろ向き」発言部分の書き起こし 枝野代表の街頭演説は、立憲民主党の公式チャンネルで公開されている動画から見ることができます(26分47秒あたりから)。 そして3つ目。これからの日の未来。どうやってこの国はっていくのか? 菅(スガ

    立憲民主党の枝野代表「デジタル化は後ろ向き」批判、本当は何を言ったのか? 発言部分書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2020/09/20
    行政のデジタル化の遅れは明らかで問答無用で進めるべき施策。これを目玉施策にする感覚は時代から20年くらい遅れている。でも、アンチ野党の人はそんなことはどうでもよく、自民党政権が言えば有難いのだろう。
  • デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信

    立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーでっていこう」と訴えた。 旧国民民主党などと合流して以降、初の地方遊説で菅政権との違いをアピールした形だ。枝野氏はデジタル化政策に関し「世界から遅れている分を追い付くだけだ。日の未来を輝かせることはできない」と断じた。「日を自然エネルギーで回っていく国にしよう」と強調した。

    デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信
    coper
    coper 2020/09/20
    菅政権が目玉にしている「規制改革」も「デジタル化」も所詮は霞ヶ関の中のこと。必要なのは理解するが、“こんなのが目玉?”感。そこへ枝野は自然エネルギー。これも分かるが、有権者に響くのかな。
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