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毎日新聞とアビガンに関するcoperのブックマーク (1)

  • 174億円分のアビガン コロナ有効性立証できなくても備蓄継続? | 毎日新聞

    抗ウイルス薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)の新型コロナウイルス治療薬への転用が頓挫しそうだ。新型インフルエンザの治療薬として開発されたアビガンだが、新型コロナ患者にも有効かどうか確認できず、今年3月で臨床試験(治験)が打ち切られたためだ。政府は新型コロナの治療薬候補として174億円をかけて200万人分のアビガンを備蓄したが、転用が暗礁に乗り上げた今、その使い道はどうなるのか。 アビガンは、富士フイルム富山化学(東京)が開発した経口抗ウイルス薬。細胞に入ったウイルスの増殖を抑える効果があるとして、2014年に新型インフルエンザの治療薬として製造販売が承認された。当時、政府は流行時に別のインフル治療薬「タミフル」などが効かない場合に備え、約200万人分を上限に備蓄することを決めていた。 有効性確認出来ず、「危機管理」と追加…

    174億円分のアビガン コロナ有効性立証できなくても備蓄継続? | 毎日新聞
    coper
    coper 2022/04/25
    もともとCOVID-19向け換算で約70万人分の備蓄があった。治験どころか臨床研究の結果もないのに、備蓄を3倍に増やす合理性がさっぱり分からなかった。これも安倍ちゃんの負の遺産リストに登録しなきゃ。
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