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毎日新聞と杉田水脈に関するcoperのブックマーク (4)

  • 杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈衆院議員は29日までに、性的少数者、女性、特定民族への差別だと批判された過去の発言を巡り「差別がなくなっては困る人たちと戦ってきた。私は差別をしていない」と言明した。ユーチューブへの投稿動画で語った。自身の言動を正当化したとも受け取れる発言。さらなる差別助長を招く恐れがある。 杉田氏は「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装の…

    杉田水脈氏「差別していない」 YouTubeで過去の言動を正当化か | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/10/29
    差別があると言うことが日本を貶めるという独自論理で自己正当化。分かっていないし懲りていないことを宣言したようなもの。
  • 「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞

    総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時2分、幾島健太郎撮影 性的少数者や民族衣装などを巡る差別的な表現が問題視されていた杉田水脈総務政務官(55)が27日、松剛明総務相に辞職願を提出した。辞職願提出後の記者団との一問一答は次の通り。 ――このタイミングで辞職願を提出した理由は。 ◆先の国会で、私の過去の発言、拙い表現にいろいろ厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し、一部は取り消したが、さまざまな発言を精査する中で、やはり私の真意を分かっていただきたいという思いがある一方、その真意がなかなか伝わらないのではないかということもあった。私自身、信念を持ってやってきたので、信念を貫きたいと思う一方で、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという思いもあり、総合的に判断して、年末の節目ということ

    「発言を応援してくれる支援者もいる」 杉田水脈氏の一問一答 | 毎日新聞
    coper
    coper 2022/12/27
    HanadaとかWiLLとかの方面からの支持のためなら辞任するのが良いかと。彼女が過去の発言の何を反省したのかはさっぱり分からなかったが、一番反省すべきは彼女を「適材適所」と擁護して居座らせた岸田首相だろう。
  • 差別をあおる杉田水脈氏 更迭しなければ被害が広がる | | 塩村あやか | 毎日新聞「政治プレミア」

    ※差別の現状を伝えるために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「差別する意図はなかった」 11月30日の参院予算委員会で、LGBTなど性的少数者を「生産性がない」とするなどの杉田水脈総務政務官の一連の発言について、岸田文雄首相と杉田氏に聞いた。杉田氏は自らの発言について「まずい表現だった」「差別する意図はなかった」などと繰り返した。 杉田氏は「生産性がない」など発言の一部を12月2日の参院予算委で撤回したが、差別だとは認めなかった(※)。「意図はなかった」という答弁からみても、差別とはなにかをわかっていないことは明らかだ。 一方、首相は杉田氏の資質と任命責任について、「適材適所」「職務を果たすことができる能力を持っているかという観点から人事を行った」などと答えた。首相が、差別的な発言、ヘイトスピーチにあたる可能性も否定できない発言をする人の能力を認め、内閣に置いてお

    差別をあおる杉田水脈氏 更迭しなければ被害が広がる | | 塩村あやか | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞

    第2次岸田改造内閣で、過去にLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言などが問題となってきた杉田水脈(すぎた・みお)氏(55)が総務政務官に起用されたことに、ネットなどで抗議の声が上がっている。杉田氏は15日の就任記者会見で「過去に多様性を否定したことも、性的マイノリティーを差別したこともない」と述べたが、実際はどうなのか。過去の発言を振り返った。【中嶋真希、大野友嘉子】

    「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞
    coper
    coper 2022/08/20
    簡単にばれるウソを強弁と屁理屈で押し通そうとするのは安倍ちゃん譲り。彼女が政務官になったことから、第二次岸田政権が単に「役職待機組に役職を与えるため」であることを認識。
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