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毎日新聞と歴史歪曲に関するcoperのブックマーク (2)

  • ひっそり開設、外務省サイトのページが物議 専門家「密告を助長」 | 毎日新聞

    「我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供」と題するページ=外務省ホームページから 今年度、外務省ホームページ(HP)内でひっそりと立ち上がったページがある。タイトルは「我が国の立場と相容(あいい)れない、又(また)は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供」。このページが専門家らの間で物議を醸している。 タイトルの下に続く文は「海外における、我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報を提供いただける方は、下記までご連絡ください」との一文のみ。あとは連絡先のメールアドレスとともに、情報提供に対しては基的に回答はせず「業務の参考」にすると書いてある程度で、情報提供を募る目的など補足説明はない。 これだけでは「情報」の具体的なイメージが浮かびにくいが「関連リンク」に「竹島及び日海呼称に関する情報提供

    ひっそり開設、外務省サイトのページが物議 専門家「密告を助長」 | 毎日新聞
    coper
    coper 2022/11/11
    7月に話題になっていた小野田紀美とそのお仲間がけしかけたらしい案件。Webフォームを作らずメールで受け付けという外務省のやる気なし対応が続いていて素晴らしい。https://bit.ly/3G7ZRpP
  • 従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは | 毎日新聞

    衆院選初当選後の1996年11月の特別国会召集日に初登院して職員に議員バッジをつけてもらう自民党の菅義偉氏=国会内で1996年11月7日撮影 安倍晋三前首相が退場し、今度は菅義偉政権である。「外交の安倍」の7年あまりで、中国韓国との関係はすっかり冷え切ってしまった。だからこそ菅首相には期待したい……のだが、心配である。なぜなら菅首相、史実に反する歴史修正主義的な発言をしてきた知られざる過去があるからだ。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「歴史教育を考える若手議員の会」のメンバーだった菅首相 あまり人目に触れていないであろう1冊のがある。 今から23年前に出た「歴史教科書への疑問」(1997年、展転社)である。編んだのは「日の前途と歴史教育を考える若手議員の会」。当時の歴史教科書を「反日的」と断じ、従軍慰安婦問題の記述をなくそうと活動した自民党議員の集まりで、にはこの会の勉強会

    従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは | 毎日新聞
    coper
    coper 2020/10/02
    ご飯論法による歴史認識:「条件を偽ったが、拘束して連行していないので強制連行ではない」「軍は委託したが、直接運営していないので関与はない」。なお、国際的に全く通用していない論理なのは周知の通り。
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