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競馬に関するcpp_0302のブックマーク (2)

  • Kindleですぐ読める!オススメしたい「競馬本」 - nevergreen

    きっかけはとあるムックの発売だった。 そのは、競走馬の話をまとめて記事にしているにも関わらず、データの誤記やライターの偏見、挙げ句の果てに奥付の出版社名まで間違えていた。 競走馬の話をまとめたとしてそれはなかろうよ、アレに2300円出して読むくらいだったらもっといいが一杯あるからそっち読もうぜ、という話です。 というわけで「こんな事を調べたい/知りたい/読みたい」ときにこんなはいかがでしょうか。しかもKindleで販売されてるのでさくっと買って読めますよ、というのを並べていきたいと思います。 <まずはここから> 月刊『優駿』 2021年 08月号 [雑誌] 作者:日中央競馬会 中央競馬ピーアールセンター Amazon 週刊Gallop(ギャロップ) 臨時増刊 平成競馬全史 2019/10/01 (2019-10-01) [雑誌] サンケイスポーツ Amazon 手に取りやすく読

    Kindleですぐ読める!オススメしたい「競馬本」 - nevergreen
  • 高知けいばの記者選抜&「一発逆転ファイナルレース」

    (初回投稿)2018.6.10 (更新)全売得金に占める最終競走の売得金の比率、記者選抜の対象格ローテーション 『「高知けいば」といえば?』と聞くと、おそらく答えの一つとして返ってくるであろう「一発逆転ファイナルレース」。「荒れる」「予測不能」「超難解」と言われ、このレースの直前になると、ネット上で予想に苦しむ声や、半ば投げやりになりながらも「このレースだけはやる」と言った声まであるなど楽しみにしているファンが多く見られます。 ネット配信で地方競馬を楽しむ形が定着して以降、元々知る人ぞ知るカルト的な人気のあるレースではあったかと思いますが、一日の競馬全体の最後のレースとなる時間帯に組まれるという時間の利はあれ、噂が噂を呼んだのか、最近では重賞などのメイン競走よりもこのレースの売り上げの方が良い方がもはや当たり前といった状況になっており、競馬の常識を超える驚異的な状況で今やすっかり定着した感

    高知けいばの記者選抜&「一発逆転ファイナルレース」
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