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RSpecに関するcpp_0302のブックマーク (4)

  • Railsの自動テスト(RSpecでModelのテスト編) | GMOメディア エンジニアブログ

    いよいよJリーグも始まり、嬉しく思っているGMOメディア技術推進室の中村です。今年は何処が優勝するのでしょうかね?自分が応援しているチームが優勝すると良いのですが・・・。 今回はRailsで自動テストをする時に使うRSpecを紹介したいと思います。RSpecはBDD(behavior driven development) 用のテストフレームワークです。RailsではデフォルトでTestUnitがありますが、RSpecも結構人気があり使う人が多いです。 以降ではRailsの中でRSpecを使ったテストの準備から実際にモデルクラスに対するテストの実施までの流れを書いて行きたいと思います。 1. 環境設定Gemfile に以下のように追記します。 group :test do gem "rspec" gem "rspec-rails" end 追記したら「bundle install」を実行し

  • Read Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 | Leanpub

    この版のまえがき 改訂版の「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を手にとっていただき、どうもありがとうございます。改訂版をリリースするまで、長い時間がかかりました。そして、内容も大きく変わりました。書を読んだみなさんに「長い間待った甲斐があった」と思っていただけると幸いです。 なぜこんなに時間がかかったのでしょうか?前述のとおり、内容は大きく変わりました。の内容そのものも変わりましたし、Railsにおける一般的なテストの考え方も変わっています。まず後者について説明しましょう。Rails 5.0の登場と同時に、Railsチームはコントローラのテストを事実上非推奨としました。個人的にこれは素晴らしいニュースでした。書の前の版では説明に 3章 も使っていましたが、私も最初はコントローラのテストを理解するのに非常に苦労したのを思い出しました。そして、最近で

  • RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net

    最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめに ごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと、次のようなテンプレー

    RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net
  • はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita

    はじめに Rubyをあまりさわったことない初心者向けの内容です。 細かいところは置いておいて、とりあえずRSpecでテスト書く→コード実装のような、超シンプルなチュートリアルをまとめてみました。 RSpecはポピュラーなテストフレームワーク https://github.com/rspec/rspec DSLとかでフォーマットされてて、自然言語(英語)っぽくテストが書ける David Chelimsky氏のブログでもチュートリアルがある(※2007年のエントリ) an introduction to RSpec - Part I ならThe RSpec Bookもあるよ!!4,410円。 下準備 install

    はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita
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