au本家強し、それでもmineoが下り65Mbpsで1勝――「格安SIM」2サービスの実効速度を比較(au回線4月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) 格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。4月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。 MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、本企画では各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。前回は2016年4月編のドコモ系MVNO
こんにちは、マイネ王 運営事務局の新参者です。いうほど新参でもなくなってきました。それはさておき、au VoLTE対応のSIMを11/19(木)からお届けできるようになります。 今回はその「mineoサービスにて提供するau VoLTE対応のSIM」(長いので、ここではmineo VoLTE SIMと呼びます)が使える端末、使えない端末について整理しました。 既存SIMとVoLTE対応SIMの間には互換性がありません au既存端末で利用していたSIMをau VoLTE端末へ挿しても動作しません。VoLTE端末に機種変更する場合、auショップでSIMも一緒にVoLTE対応のものへと変更するのはこのためです。 この制約はmineo VoLTE SIMにもあてはまります。すなわちmineo VoLTE SIMではmineo動作確認端末一覧auプラン(Aプラン)に掲載されているauブランド端末はす
痔の次に日本人の多くが悩まされていること。それが、モバイル通信の低速化問題だ*1。 実はぼく自身、低速化に悩まされ続けてキャリアを幾度となく放浪してしまった。ネット上でもこっちが繋がりやすいとかあっちが繋がりにくいとかいろんなコメントがあるけれど、だいたいのキャリアを渡り歩いてきたからこそ、同じ悩みを持つ子羊たちに何かしてあげられることはないかと思い、筆を取る。 結論から言うと、Amazonでも星4.3のレビューを誇る「OCN モバイルONE」が一番オススメ。しかも、ある条件を満たすことで「OCN モバイルONE」が最大6.6ギガ増えて、さらにお得になる。そして結果的に「データ容量無制限」「使い放題」を謳うぼったくりSIMより何倍も快適にモバイルライフを送ることができるのだ。 低速化とオサラバして、ストレスフリーの新生活を送る方法を、5つのヒントとともに紹介したい。 やっぱり時代は格安SI
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