タグ

Rubyに関するcpp_0302のブックマーク (6)

  • 全ユーザーで共通のrbenv+ruby-buildを使用する環境を構築する - 一分一秒真剣勝負!

    複数人が利用する開発環境のサーバにRubyを入れる場合、rbenvを使ってバージョン管理する時のまとめ。環境はCentOSですが、Debian系でも同じですね。 rbenv, ruby-build インストール rbenv, ruby-build を /usr/local にインストールします。 $ cd /usr/local $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv $ mkdir rbenv/shims rbenv/versions $ chgrp -R groupname rbenv $ chmod -R g+rwxXs rbenv $ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ruby-build $ cd ruby-build $ ./inst

    全ユーザーで共通のrbenv+ruby-buildを使用する環境を構築する - 一分一秒真剣勝負!
  • RUBY_CONFIGURE_OPTS, readline, openssl | DriftwoodJP

    インストール時に指定されている例が他見される RUBY_CONFIGURE_OPTS, readline, openssl について調べてみました。 きっかけirb (pry) で日語が文字化けてしまったため、もろもろ確認をしました。 インストール以前に試したとおり、現在、インストールという意味では、特に RUBY_CONFIGURE_OPTS を指定する必要ななさそう。 Homebrew + rbenv で Ruby をインストールする | deadwoodインストール時の brew Formulae のバージョンによって、各ブログにあるように様々な症状がでているよう。 利用時の問題上記の手順でインストールしたところ、下記を確認しました。 irb 上で日語が文字化けるSSL利用時に証明書エラーが出る(OAuth等でつかうことになる?)稿では、上記の解決を目指します。 Readlin

    RUBY_CONFIGURE_OPTS, readline, openssl | DriftwoodJP
  • rbenv-default-gems, Bundler をインストールする | DriftwoodJP

    グローバルにインストールするgemは、gemコマンド。各プロジェクト毎のgemは、bundlerで管理するrbenv-gemset というのも同じようなパッケージ管理を担うものかな? rbenv-default-gemsrbenv installした際に一緒にインストールしたいgemを管理出来るソフトウェア。 グローバルにインストールしているgemは、rbenv installするたびに、gem install し直さねば行けないよう。 rbenv-default-gems で設定しておけば、自動化できるようです。 rbenv install直後に捗る方法 – Qiita [キータ]Ruby事始めOSX で rbenv を使って ruby 1.9.3-p392 インストール – Under Construction Always! % brew install rbenv-default-

    rbenv-default-gems, Bundler をインストールする | DriftwoodJP
    cpp_0302
    cpp_0302 2014/09/18
    バージョンを変えるたびにgemインストールし直すの面倒だから自動化
  • Homebrew + rbenv 環境の Ruby を 2.1.0 に変更する | DriftwoodJP

    % rbenv versions system 1.9.3-p448 * 2.0.0-p247 (set by /Users/****/.rbenv/version) 2.1.0 % rbenv global 2.1.0 % rbenv versions system 1.9.3-p448 2.0.0-p247 * 2.1.0 (set by /Users/****/.rbenv/version) % ruby -v ruby 2.1.0p0 (2013-12-25 revision 44422) [x86_64-darwin12.0] % rbenv rehash % rbenv versions system 1.9.3-p448 2.0.0-p247 * 2.1.0 (set by /Users/****/.rbenv/version) % rbenv exec gem list *

    Homebrew + rbenv 環境の Ruby を 2.1.0 に変更する | DriftwoodJP
  • RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net

    最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめに ごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと、次のようなテンプレー

    RSpecによるユニットテストの書き方 – recompile.net
  • はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita

    はじめに Rubyをあまりさわったことない初心者向けの内容です。 細かいところは置いておいて、とりあえずRSpecでテスト書く→コード実装のような、超シンプルなチュートリアルをまとめてみました。 RSpecはポピュラーなテストフレームワーク https://github.com/rspec/rspec DSLとかでフォーマットされてて、自然言語(英語)っぽくテストが書ける David Chelimsky氏のブログでもチュートリアルがある(※2007年のエントリ) an introduction to RSpec - Part I ならThe RSpec Bookもあるよ!!4,410円。 下準備 install

    はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita
  • 1