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jsonに関するcpp_0302のブックマーク (6)

  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

  • TwitterのステータスIDが53bitを越えたお話 - tmytのらくがき

    僕の記事の間違いを指摘していただいているすばらしい記事です。僕の記事よりこちらの記事をご覧ください。 http://archive.guma.jp/2010/12/twitter-json.html 先日、29日の7時過ぎごろにTwitterのステータスIDが53bitを越えました。 こんな中途半端なビット数を超えただけでなぜこんな記事にするかというと、一部のクライアントで動作がおかしくなることがあるからです。 (14:14 追記しました) (14:31 もひとつ追記しました) TwitterAPIはXMLとJSONの2種類で結果を取得できます。このうちXMLで処理してる場合は内部で64bit INTで処理していれば特に問題は起きません。 問題が起きるのはJSONの場合です。JSONはJavascriptでevalすればそのまま中身が取り出せることからもわかるように、Javascript

    TwitterのステータスIDが53bitを越えたお話 - tmytのらくがき
  • Himotoki 1.5.0をリリースしました - いけだや技術ノート

    このブログでは昨年末の振り返りエントリー位でしか触れていませんでしたが、SwiftでJSONのデコードを簡単かつ型安全に行うことができるHimotokiというライブラリーを昨年の5月から開発しています。 github.com ikesyo.hatenablog.com 先々週にはなりますが、その最新バージョンの1.5.0をリリースしました。 Release 1.5.0 · ikesyo/Himotoki · GitHub このバージョンには以下のような変更が含まれています。 Linuxでのビルドをサポート(Swift Package Managerは1.4.0でサポート済み) build関数をカリー化関数からクロージャーを返す関数に変更(Xcode 7.3/Swift 2.2からの警告に対応) build関数を非推奨に変更(Swift 2からは特に使う必要がない) Extractor.va

    Himotoki 1.5.0をリリースしました - いけだや技術ノート
  • JSON データのデシリアライズにおける日付型の変換

    (軽めの jQuery Advent Calendar 2012 の 23 日目です。) 次のようなコードで jQuery の getJSON 関数で JSON Web サービスを呼び出すと、 コールバック関数の引数 data には JSON データがデシリアライズ (パース) されたオブジェクトが渡されます。 ここで、data に含まれている値の型について考えてみます。 $.getJSON("Services/Products") .done(function (data) { // 取得したデータに対する処理 var value = data[0].prop1; // 何型? }); JSON 形式では、オブジェクト、配列、文字列、数値、ブール値、null の記法が定義されており、 それぞれ JavaScript の Object, Array, String, Number, Boo

    JSON データのデシリアライズにおける日付型の変換
  • JavaScriptのJSONでDate型を扱う - 自分探せ

    JavaScriptのJSON.stringify、JSON.parseはDateに対応していない(というかJSONの仕様に日付型がそもそもない)。なのでJSON.stringifyをDateに対して実行するとISO 8601フォーマットでの日時を表す文字列になる。 var str = JSON.stringify(new Date()); console.log(str); //"2014-03-18T23:05:45.477Z" 一度こうなったらJSON上ではただの文字列型なので、この文字列をJSON.parseしても結果はただのstring型になってしまう。 var obj = JSON.parse(str); console.log(typeof(obj)); //string JSON.parseは第2引数に挙動をカスタマイズする関数オブジェクトが渡せるようになってるので、これを

    JavaScriptのJSONでDate型を扱う - 自分探せ
  • TypeScriptの型定義が思ったより柔軟だった楽しい - ナカザンドットネット

    TypeScript 1.0のリリースを機に、ちょっとJavaScript方面にも手を出してみようかということで、最近はわかめを読みながらチマチマとコードを書いております。 TypeScriptリファレンス Ver.1.0対応 作者: わかめまさひろ,井上章,丸山弘詩出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2014/05/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 今日は技評さんのjQuery記事をTypeScriptで写経しながら読み進めていました。 もちろんjquery.d.tsを使って型チェックを利かせながらの写経です。メソッドがサジェストされるのもなかなか気持ちが良いですが、 ajax(settings: JQueryAjaxSettings) への渡し値であるJQueryAjaxSettingsがしっかり定義されているため、キーがサジェ

    TypeScriptの型定義が思ったより柔軟だった楽しい - ナカザンドットネット
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