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プロジェクト管理に関するdagamaのブックマーク (3)

  • 工事進行基準は3つの条件で理解できる - IFRS 国際会計基準フォーラム

    山田和延 プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント株式会社 2009/10/29 2009年4月から適用されるようになった工事進行基準。ソフトウェア会社などでは大きな影響を受けた。IFRSの動向からも注目される工事進行基準の概要を説明する(→記事要約<Page 3>へ) コンバージェンス解説第2回は工事進行基準について解説をする(前回は資産除去債務)。2009年4月から開始する事業年度より「工事契約に関する会計基準」および「工事契約に関する会計基準の適用指針」が適用されている。これは建築、造船、機械装置の製作などに加え、受注制作のソフトウェアについても影響を及ぼすものである。元々IFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)とのコンバージェンスの一貫として導入された会計基準であるが、元のIFRSでは工事進行基準の適用を認めない方向となりつつある。しかし、当面は日でも工事進行基

    dagama
    dagama 2009/10/30
    『3つの項目について信頼性を持って見積もることができる場合に、工事進行基準を適用することとしている。 (1)契約金額 (2)工事全体にかかる費用 (3)決算日における工事の進み具合』(1)以外は信頼性なんて無い。
  • "自分がやったほうが早い"はダメ! マネージャがやってはいけない5つのミス | 経営 | マイコミジャーナル

    マネージャの仕事の中でも重要なものに、部下に適切に仕事を任せる、というものがある。英語では"delegating(権限の委譲)"という。仕事を丸投げしたり、介入しすぎたりしては部下も思い通りの仕事ができないことは容易に想像がつく。U.S.News & WORLD REPORTに「部下に仕事を任せる際の5つの間違い(原題: 5 Ways Managers Fail at Delegating)」という記事が載っているので紹介しよう。 1. 共通の認識を持たない 仕事が成功裏に終了した時のゴールは何かということを事前に部下と確認しなかったため、最後に出てきたものがあなたの期待したものと違っていたということはよく起こる。 2. 進捗管理をしない プロジェクトの最初に話をするだけで、計画通りに仕事が進む……なんてことはない! プロジェクトに関与し続け、チェックすることはマネージャの有効な武器だ。進

    dagama
    dagama 2009/10/16
    プレイングマネージャとなると話は別
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
    dagama
    dagama 2009/10/09
    見積もり担当者は「最短で」とか、「死ぬ気でやって」とかいうようなパラメータを勝手に追加している可能性があるので注意が必要だと思う。
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