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仕事に関するdagamaのブックマーク (43)

  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
    dagama
    dagama 2011/02/24
    もう死んだ方がマシな時代がすぐそこまできてるな いやもう来てるのか
  • 部下が「断る力」を連発して困ります

    職場のストレスの原因となる、人間関係や長時間労働。上司やクライアントに振り回されず、無理なく仕事をしたいという人は多いだろう。もし指示や依頼を断ることができたら・・・。ある会社の課長は、部下の態度が急変して困っている。 >>ヨソでは言えない社内トラブル・記事一覧 「以前のAさんに戻って欲しい」 ――中堅商社の営業課長です。部下の女性社員が、自己啓発系のビジネス書に影響を受けたらしく、すっかりおかしくなってしまいました。Aさんは入社6年目で、もとは上司の指示を素直に聞いて、迅速に忠実に応えてくれる有能な社員でした。 しかし、今年に入ったあたりから様子が変わり、指示をしても首をかしげて黙っていたり、 「こんなことやって何の意味があるんでしょうね」 などとブツブツ文句を言うようになりました。 繁忙期で同僚が忙しくしていても「勉強会があるので」と先に退社したり、残業を打診しても「今日はできません」

    部下が「断る力」を連発して困ります
    dagama
    dagama 2010/06/06
    なんというまともなコラム・・・こういうのをきっちり広めていかないと。
  • 子持ち女性社員の優遇が許せない!“働きマン”な独身女性社員たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    dagama
    dagama 2010/05/31
    残業代なんていらん。早く帰らせろ。というニーズに答えられてないのがダメなんだろうねー。それなりの企業に勤めてるなら金にはさほど困ってないだろうし。
  • 完璧主義のワナにハマらないための8つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    より高いハードルを自分に課し、より大きな成果を達成すべく、日々努力することは、自身の成長にとって大切なことですね。しかし、ときに「完璧」にこだわりすぎることは、視野を狭め、効率性を損なうなど、せっかくの志がアダとなってしまうことも...。こちらでは、「完璧」という名のトラップに陥らないための心がけについて、採りあげてみたいと思います。 生産性向上をテーマとする、お馴染みのブログメディア「Stepcase Lifehack」では、気づかない間に陥りがちな「完璧主義」の落とし穴について、以下のように指摘しています。 効率性が落ちる 「完璧」にこだわると、必要以上にタスクに時間をかけてしまうため、効率性が低下する。 効果的でなくなる 必要かどうかを検証しないまま、アレコレと手を加えてしまう「自己満足」に陥り、かえって効果的なものでなくなるおそれがある。 タスク完了が先延ばしになる すべてを完璧に

    完璧主義のワナにハマらないための8つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    dagama
    dagama 2010/05/13
    そりゃね、80%の状態で出しても良ければいくらでもそうするんですけどね。
  • Lancers

    プロ品質・安心価格のパッケージ 350カテゴリ 5万通りのパッケージの中から仕事を発注することもできます ChatGPT活用サポート AIでチャットボット・文章作成

    Lancers
    dagama
    dagama 2010/05/07
    めもめも
  • 家族が大事だから無茶するんだよ | おごちゃんの雑文

    酒井さんに迷惑をかけた事件があったので、久々に酒井さんのブログを読んでみた。 日人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 言いたいことはわかるんだが、これは勘違いはなはだしい部分があって看過出来ない。 何が「勘違い」かと言えば、主題そのものだ。 「仕事は家族より優先」という異常な発想 というところ。そりゃまぁ、団塊以前の高度成長期の人達はどうだか知らないが、団塊以後の奴等がそこまで「仕事優先」なんて思っちゃいない。ステレオタイプ化された「モーレツ社員」で話を展開されても困る。 確かに、一見「家族よりも仕事が大事」に見える人はいっぱいいる。また、そーゆー袋小路に入ってしまった人が少なくないことも否定しない。また、手段が目的化してしまうことは少なくない。だけど、そーゆー奴等もひっくるめて、 家族が大事だから仕事が大事 になってるはずだ。仕事優先で「家族サービス」をしないのも、仕事

    dagama
    dagama 2010/05/06
    労働力ダンピングは他の労働者に悪影響を及ぼすので、勝手では済まなくなるだろうなぁ
  • 女性部下の育成について

    ここ5年くらい、直属で下につく後輩が全部女性。同僚には「うらやましいな」なんてからかわれたもんだけど、俺は男女で差別・区別しないし、彼女達が成長していけるようにやれることをやってきたつもり。だが、最近”もしかして、区別は必要なんじゃないか?”と思い始めてる。新卒で入社して何もわからない彼女達がこの業界で一人前に仕事ができるようになってもらうために、俺はこの数年間仕事をしていたと言っても過言じゃない。情熱を注ぎ込み続けてたよ、まじで。ようやくみんな仕事ができるようになってきて、「面倒みなければならない後輩」って感じから、「一緒に目的を達成するための仲間」という感覚になった。彼女たちに仕事を任せられるようになってきたおかげで俺は他のやるべき仕事に集中できるようになってきて、これからめいっぱい活躍してもらおうと思っていた矢先に、結婚退職が連発。もちろん結婚はいいよ。女性には素敵な結婚してほしいし

    dagama
    dagama 2010/03/29
    たかが仕事に思い入れするからそうなる。
  • 新社会人に贈る、仕事の基本 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事の基についてです。 『仕事』と『作業』 まず、『仕事』と『作業』という言葉の定義をしたいんですけどもね。 『仕事』 その日にやること決めたりまとめたり順序立てて準備すること。 『作業』 資料の作成やメール送信、ものづくりなど、実際に手を動かすこと。 要は、『仕事』とはやるべき事を『作業』レベルまで落とし込むことです。『作業』まで落とし込まれれば、後は特に判断を交えること無く淡々とこなしていくだけです。この「淡々と作業をする」状態をいかにうまく作るか、が『仕事』の上手さです*1。 上司になればなるほど『仕事』をすることが求められます。やるべき事を『作業』レベルに分解して、部下に投げる必要があるからです。これができずに上司になると、ミスター丸投げと呼ばれて忌み嫌われてしまうわけです。そうならないよう、新社会人になった時から『仕事』出来るように意識しておきま

    新社会人に贈る、仕事の基本 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ
    dagama
    dagama 2010/03/24
    「今すぐやれ」という割り込み作業のなんと多いことか。
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    dagama
    dagama 2010/02/01
    「あなたには拒否権がある」から依頼を始めるのはどうだろう。拒否権が無い場合は、とにかくやれ、でいいんだろうし。
  • 第2回 「どんな仕事にもやりがいは見つかる」は本当か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン たくさんのご意見をいただいて感じたこと 先週から始まった新シリーズ「よく生きるために働く」の「第1回 子どもに『大人はなぜ働くの?』と聞かれたら」に、実に多くのアンケート回答とコメントをいただいた(当にありがとうございます)。 コメントを拝見して私が最も強く感じたのは、「誰もが働くことに真剣なのだ」ということ。このコラムシリーズを通して、みなさんと一緒に「働くことの意味を考えていきたい」。改めてそう思った。 以下コメントのいくつかをご紹介しながら、補足させていただきたい。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (1)「生活のため、生きるためにお金は必要。働く第一の目的はそこにある」というご意見 生き

    第2回 「どんな仕事にもやりがいは見つかる」は本当か?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2010/01/25
    いくらやりがいがあっても、それによる満足感が不満を上回らない限りはダメじゃね?
  • 「独身女性社員」VS「子持ち女性社員」 なぜ彼女たちは対立してしまうのか | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    「女同士だから分かり合える」と考える上司 立場が異なる女性をライバル視する女性部下 職場に出産や育児を支援する制度ができるのは喜ばしいことですが、その一方で立場の異なる女性社員同士の溝が深まってしまうケースもよく目にします。 典型的なのが、「独身の女性社員」VS「既婚・子どもありの女性社員」の対立です。いずれは復帰することが前提だと、人員補充をしないことも多いので、産休や育休、時短などの制度を利用することによって生じた穴を、自由のきく独身女性が埋めるケースが出てきます。 しかし、それと同時に、 「私たちにばかり仕事のしわ寄せがきて不公平だ」 「子育て中の女性にばかり優しい制度で、私たちには全然優しくない」 「子育てを理由に面倒な仕事を避けているのではないか」 「なぜ子持ち女性ばかり優遇されるのか。独身女性には休暇など与えられないのに」 といったフラストレーションを溜め込むことになります。

    dagama
    dagama 2010/01/13
    産休・育休制度だけ作って、その間のフォローを制度に組み込んでいないのがうんこなだけ。間に合わせの制度は総じてうんこ。
  • 成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ

    はてブのホットエントリで「成功できない人たちが持つ7つの悪習慣」という記事を見かけたのだが、ライフハック系のやエントリは胡散臭く感じるところがあってあまり好きではない私から見ても、これは確かに、と思える内容で、プログラマーについても同じことが言えると思ったので、エントリにまとめてみた。 ・自分の理解力不足を技術のせいにする。すぐ理解できない技術や、普段自分が使い慣れてない技術は「キモイ」、「自分には合わない」などといってすぐ学習を放棄する。 ・他人の非に非常に敏感。使っているライブラリや人が書いたコードに少しでもバグが見つかると、「使い物にならない」、「書き直した方が早い」などとすぐ口にする。 ・環境がよく壊れる。「このPC不安定」、「また開発環境がおかしくなった」、「OSから入れ直さないと」といったように、作業環境が頻繁におかしくなる。たいていは自分で必要なファイルを消してしまったり上

    成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ
    dagama
    dagama 2010/01/12
    おっと誰だよ俺のことを記事にしたやつは
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    dagama
    dagama 2010/01/12
    こんだけのことを要求されて、時給1000円行かないんだから、どうしようもないなコンビニ業界。
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    dagama
    dagama 2010/01/08
    基本は電話で催促。相手がそもそもメールを見てないか、見られない環境にある可能性もあるし、その場合は別の人に処理してもらわなきゃいけないから。
  • 旅行には行けるのに、会社には行けない 大人の「引きこもり」が急増中! | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    都心のIT企業に勤めていた30代のニシさん(仮名)は、ある日を境に突然、出勤しなくなった。 都内の私鉄沿線のごく普通の家庭で生まれ、両親と同居していたニシさんは、1人っ子で独身。会社に行こうとしないニシさんに、母親が理由を聞くと、一言だけ、こう漏らした。 「もう疲れた…」 IT産業が時流に乗り、「ヒルズ族」という言葉がもてはやされた時代だ。職場では連日、終電で家にも帰れないほど働いた。が、いつものように1人で職場に残り、残業していた深夜、ニシさんの耳には、パチンと緊張の糸が切れたような音が聞こえたという。 以来、ニシさんは5年にわたり、家から外に出なくなった。そして、会社に辞表を出すこともないまま、退職していった。 それまでは給料を使う暇もなく働き続けてきたので、会社を辞めても、しばらく貯金だけで暮らしていけた。家では、好きなインターネットやゲームにのめり込んだ。 「真面目でこだわりが強い

    dagama
    dagama 2010/01/07
    内容は問題提起なのに、なぜタイトルで引きこもりの方を煽るんだ
  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

    dagama
    dagama 2010/01/05
    部門間の連携がこれだけひどかったら誰だってキレるだろう。石を積み上げた後に崩されるのがどれだけ苦痛かわかってんのかこの上司は。「責任取ってやめろや」と言われないだけマシじゃね?
  • ケーキ - 福耳コラム

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  • 急増する40代うつ:日経ビジネスオンライン

    42歳、大手経営コンサルティング会社の元課長は、ポロポロと涙を流しながら、自分を責め続けた。この男性の会社は数年前、同業他社と統合。ほどなく、組織再編によって、12年間所属した部門の廃止が決まった。管理職から一般職へと降格を命ぜられたうえ、手塩にかけて育てた部下の人員削減を目の当たりにした。激変する職場環境は男性の心を揺さぶり、眠れない日が続いた。自殺という2文字が脳裏をかすめるようになったのは、それから間もなくのことだった。 これは、企業にメンタルヘルス(心の健康)のカウンセリングサービスなどを提供するピースマインドの相談者の実例である。男性はうつと診断され、会社を休職。現在も治療を続けている。 リーマンショック後に顕著 長引く不況などを背景に、うつ患者は増え続けている。厚生労働省によると、国内のうつ病患者は、2008年に初めて100万人を突破した。 1年ほど前までなら、うつと言えば職場

    急増する40代うつ:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2009/12/24
    「社員がこうなら要注意」の画像に書かれてること、40代じゃないということを除けば俺じゃね?と思った。
  • 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン

    「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に

    会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2009/12/10
    「人生暇つぶし」が座右の銘の私としては同意せざるを得ない
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    dagama
    dagama 2009/11/13
    その人は調べ方が下手糞なだけなので、本からも情報を見つけることはできないだろう。1ページ目から読み始めて全部読み終わった後でもどこが自分に役立つのか理解していないと思う。