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政策に関するdagamaのブックマーク (2)

  • 『無農薬栽培の不幸』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 私は現在の、無農薬有機栽培に価値がある/もてはやされているという社会は色々な面でかなりの不利益を被っていると思っています。それはそういうものにあまり興味がない大多数の人たちにとって不幸と言っても良いです。 品添加物へのデマゴーグで有名な安部司が深く関わっているマルチ主宰企業・アニューが、取り扱いの農産物で不適切な表示をしたと言うことで処分されています。 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/091204.html 内容は産地偽装と、慣行栽培のものをJAS有機の野菜と偽ったと言うものです。無農薬栽培を装ったわけですね。処分は適切な表示及び管理体制の強化を求め、その手順について期日までに報告せ

    dagama
    dagama 2009/12/14
    これは「苦労教」によるものなので、「農薬を使わず苦労して栽培した」という事実が評価されるようなバカバカしい価値観が無くならない限りはどうしようもない。
  • 【日本の議論】食料自給率41%は低いのか? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    小麦の収穫作業。茶色く色づいた麦畑の奥には、緑色の水田が広がる。昨年度のカロリーベースの自給率は、小麦が14%、米は96%だった=6月、栃木県小山市(矢島康弘撮影) 41%−。農林水産省が今年8月に発表した平成20年度の日料自給率(カロリーベース)だ。農水省は料安全保障の立場から、自給率アップの必要性を説き、「50%以上がのぞましい」との目標を掲げている。「料安保」という言葉から「飢餓」や「飢え」という言葉が連想されるが、果たして料自給率41%という数値は低いのだろうか。そもそもカロリーベースの料自給率は「料安保」の指標としていいのだろうか−。 自給率の意味 「カロリーベースの料自給率は何も意味していない」と断言するのは、東京大学大学院農学生命科学研究科の川島博之准教授だ。農水省の農業環境技術研究所で9年間にわたり料問題を研究してきた川島准教授は、世界の料危機自体を否

    dagama
    dagama 2009/11/09
    「日本列島を封鎖することはできない。」ダウト。
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