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いじめに関するdagamaのブックマーク (2)

  • あなたが不幸でないと困るのよと言われました。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    子供の幼稚園時代からのママ友のことで悩んでいます。 ママ友2人とはもうかれこれ10年以上の付き合いになります。子供達は中学生です。 幼稚園小学校と同じだったのでずっと仲良くしてきましたが、何年か前から2人に対して疑問に思うことがありました。 それは会うと必ず2人揃って私を総攻撃してくるのです。 内容は私の家事や子供の教育など家庭生活全般の批判です。 例えば子供に甘すぎるとか料理のレパートリーをもっと増やせとか塾を変えろ等、生き方そのものに対しても叩かれます。 こんなことばかり聞かされていては、せっかくランチをしていても美味しくないし気分も悪いです。 あんまりにも私に対する攻撃が酷いのでランチのお誘いがある度に断るようにしたのですが、何度断っても誘って来ます。 というか、断ることは許さないといった感じなのです。 仕事を始めたと言っても親の介護と言っても、PTA役員と言っても体の具合が悪いと言

    あなたが不幸でないと困るのよと言われました。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    dagama
    dagama 2009/06/04
    この2人はトピ主の妄想が作り出した存在かも。統合失調症みたいな。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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