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仕事と生活に関するdagamaのブックマーク (4)

  • 第2回 「どんな仕事にもやりがいは見つかる」は本当か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン たくさんのご意見をいただいて感じたこと 先週から始まった新シリーズ「よく生きるために働く」の「第1回 子どもに『大人はなぜ働くの?』と聞かれたら」に、実に多くのアンケート回答とコメントをいただいた(当にありがとうございます)。 コメントを拝見して私が最も強く感じたのは、「誰もが働くことに真剣なのだ」ということ。このコラムシリーズを通して、みなさんと一緒に「働くことの意味を考えていきたい」。改めてそう思った。 以下コメントのいくつかをご紹介しながら、補足させていただきたい。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (1)「生活のため、生きるためにお金は必要。働く第一の目的はそこにある」というご意見 生き

    第2回 「どんな仕事にもやりがいは見つかる」は本当か?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2010/01/25
    いくらやりがいがあっても、それによる満足感が不満を上回らない限りはダメじゃね?
  • 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン

    「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に

    会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2009/12/10
    「人生暇つぶし」が座右の銘の私としては同意せざるを得ない
  • 突然クビになった時に、私が行った6+1のこと。

    会社都合で退職した。 通告されたその日にスピード解雇。 きっとそこそこの規模の企業であれば、 社内の人事担当者が手続きや手順を説明してくれるんだろうけれど、 歴史の浅い企業や、中小の企業は全部自分でやらなくちゃいけない。 行き先も決まっていない状態だったから、転職活動を今すぐにでも始めたかったが、 まずはどのような手続き必要かを調べるところから始めなくてはいけなかった。 これがまた面倒だった。 【1】業務引継ぎ PC内のファイル、書類の整理をし、後任に簡単に説明。 何の書類かを付箋紙に書いて「何の案件の資料か」を誰が見ても分かるようにする。 時間がそんなになかったので、担当業務の流れをメールで書いて送信。 【2】公/私物を返却/持ち帰り 名刺、書類等の物はすべて返却。私物のメディアにある電子データも消去。 保険証も返却。 コップやスリッパなどの私物は邪魔になるので持ち帰る。 不要なものは廃

    突然クビになった時に、私が行った6+1のこと。
    dagama
    dagama 2009/11/08
    職を無くした時に参考にする。
  • 父の日、「オトコの育児」を考えてみませんか:日経ビジネスオンライン

    もうすぐ父の日。子育てを楽しむ若い父親が増えてきたとはいえ、男性の育児休業取得率は依然として1.56%(厚生労働省「平成19年度雇用均等基調査より)と低水準。制度はあっても職場の理解が得られないことや、「育休を取ると出世コースから外れる」という不安が、この数字に表れている。 しかし一方で、育休をきっかけに働き方を変え、子育てと仕事を両立させている男性もいる。2008年1月から3カ月半の育休を取得したNTTデータ法人ビジネス推進部(当時。現在は人事部)の堀川佐渡(ほりかわ・さど)さんもその1人。共働きのの産休・育休明けから、生後3カ月の次男の育児と家事をバトンタッチされた。 社内でも有名な「子育てパパ」。7年前、長男の出産に立ち会って「パパ・スイッチ」が入り、「はこんな苦しみに耐えて産んでくれ、子供は生まれてくれる。そのことに感動し、自分も子育てに積極的に関わっていきたいと思いました」

    父の日、「オトコの育児」を考えてみませんか:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2009/06/19
    結局、育休取るために『「パパキャラ」をアピール』したり、休暇を取れる時期が仕事の都合で限定されたり、客との取引に直接関わらない人事部に異動する必要があった、という事例。というのはひねくれすぎかな。
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