さて先日の13日、Google for Mobile 2016が横浜で開催されましたね。 びっくりしたのは、15時まで毎時間Firebaseの話が入っていて、GoogleさんのFireabaseへの力の入れようがハンパない感じです! 基調講演 時間 内容 登壇者
はじめに このところ社内SNSの一つとしてチャット系のシステムが活況のようで、クラウドサービスとしても多くのよさげなサービスが提供されてます。ただ、OSSなものは基本"Slack"のクローンです。 以下が有名どころ?のようですので、これらをインストールして比較できる環境を作っていきます。 Rocket.Chat Mattermost Let's Chat 基本公式サイトに記載されている手順通りやっていけば動く「はず」なんですが、ちょっとしたことでハマったりしがちですので、私がハマったこととかが何らかのお役に立ちましたら幸いです。 他にも"Kandan"、"Zulip"もよく見かけますが、"Kandan"は 「SlackとKandanを比較した場合、Slackの出来がいいため、どうしてもという理由がない限りSlackを使ったほうがいいようです。」(http://hidemium.hatena
このような対話を通じて、レストランの検索に必要な情報をユーザから取得し、レストラン検索を行います。 今回、レストラン検索にはHotPepperグルメサーチAPIを利用させていただきました。ありがとうございます。 システムアーキテクチャ 対話システムは複数のモジュールから構成されています。今回は、各モジュールは独立に動作させず、前段階のモジュールの処理が終わった段階で駆動されるようにしています。 最終的なシステムアーキテクチャは以下の図のようになりました。 今回のアーキテクチャに沿って処理の流れを説明すると以下のようになります。 ユーザがテキストを入力すると、入力したテキストは言語理解部に入力されます。 言語理解部では入力されたテキストを解析して、対話行為と呼ばれる抽象的な意味表現に変換します。 言語理解部から出力された対話行為は、対話管理部に入力されます。対話管理部では入力された対話行為を
Why Slack?【中級者向け】 Why Slack?【中級者向け】は、導入企業の「生の声」をお届けする事例紹介セッションです。 「業務の自動化」「ナレッジ共有」「コラボレーション」3 つの軸で Slack を業務の基盤として活用する導入企業の活用事例をご紹介します。 Slack を使うとどのように働き方が変わるのか?なぜ、生産性が上がるのか?Slack を利用している企業の具体的な導入効果が知りたい方、ぜひご参加ください! このウェビナーで聞けること 検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか 導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか 運用Phase:Slack でどのように生産性向上を実現しているのか
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