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storageに関するdarupantsのブックマーク (3)

  • AWSのストレージよもやま話 s3,ebsからStorage Gateway,EMRFSまで - プログラマでありたい

    昨日、VPCの話を書いていて思い浮かんだのがストレージの話です。AWSのストレージといえば、S3とEBSが中心です。しかし、オンプレからの移行ではNAS相当のものがなくて、先人たちは色々と試行錯誤してきました。また、製品群を見返すとAWS自身も相当いろいろ検討して苦労したのだなと解ります。という訳で、何の役に立たないAWSのストレージの四方山話です。 s3fs 事実上無限の容量を持つS3をファイルシステムとして扱えるs3fs。誰しも一度は夢をみて、夢敗れるファイルシステムではないでしょうか。これは純正のライブラリではなく、サードパーティ製です。構造としては下記の通りで、問題点としてはメタデータ(ファイル一覧や個々のファイルの日付・サイズ等の情報)を持たない点です。よって使い方によっては、かなり遅いです。また初期のものはメモリーリークとか多く、定期的な再起動が必要だったりします。 みんな薄々

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  • ストレージを接続から理解する

    RAIDグループ(またはRAIDセット) 物理HDDを組み合わせた1つの論理HDDを構成するグループ LUN(Logical Unit Number) サーバから1台の物理HDDとして認識される単位。RAIDグループから1つ、または複数に分割して作成する パーティション(スライス) 物理HDDを論理的に分割した区画(OS領域、アプリケーション領域、ユーザーデータ領域など) ファイルシステム OSが記憶装置に記録されるデータを管理する仕組み (WindowsではNTFS、FAT、UNIXではUFS、JFS、XFSなど、Linuxではext2、ext3、ReiserFSなど) LUNは、ストレージの世界で初心者にとって最もイメージがつかみにくい用語であり、記事の後半部分にも登場するので、ここで一通り解説しておきたい。 RAIDグループ、あるいはRAIDセットと呼ばれるものは、ディスクドライブ

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