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大魔王アイスバーンに関するdeath6coinのブックマーク (2)

  • 古参チマン

    http://anond.hatelabo.jp/20070426091926を読んで。 いい加減に、 「前々から一部で流行していたことや、さんざん議論し尽くされたことが、 ある日、発言力が強い上に当時を知らなかった人によって掘り返されて、 何も知らなかった人がそれに驚いたり感心したりする」 または「その驚いたり感心したりする人々を、当時を知る者が『今更そんな話題かよ』と不快に思う」 という現象に名前をつけないか。 元エントリも要約すれば、 「昔からセカンドライフのようなシステムは存在したが、いずれも失敗に終わった。 ただ流行したからの一点のみをもって、新しい要素だというのは愚の骨頂」 というようなものであって、上の定義にだいたい当てはまるといえる。 ネットでの議論のけっこうな部分を占めているぜこの話。 よくあるのが、 インディーズやら同人で活動していた人が、一躍メジャーの大舞台にたった時

    古参チマン
  • 漫画やアニメの中での回想はどうなっているのか - それでもハンニバルは進む

    キャラクターが語る形であっても、視聴者向けには映像で提供される「回想」。それを受け取るキャラクターたちは回想の情報を視聴者と同レベルで得ることが許されるのか。 例えば非常に細かい特徴を知ってしまっていることは「回想を語るキャラクターの口から説明されたから」で納得してしまっていいものか。 逆に映像ならバリバリ同一人物だとわかる存在を、同じ世界のキャラクターにとっては話だけなので同一人物だと認定できない場合も考えられる。 さて、視聴者はどっちの状況が納得しやすいかなぁ。すでに回想をする人物のフィルターが通っているものが中立的な映像で再現される問題もあり、興味深い。 その点、小説はそこまで大きなキャラクターと読者の情報格差が生まれにくい。完全に口語の形で回想させることだって可能である。 だから、原作が小説のものを漫画化やアニメ化したときに、この問題は特に起きやすいかもしれない。

    漫画やアニメの中での回想はどうなっているのか - それでもハンニバルは進む
    death6coin
    death6coin 2016/07/13
    増田で書けば、ちょっとはブクマが付きそうなネタ
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