愛知県なんだが、こっちの地方だけだろうか。 地下の配管かなんかの工事をするために、道路の一部を切って穴を掘る。その後、道路を元通りにするためにアスファルトで舗装をする。 そこで問題なんだが、舗装したアスファルトが元々のアスファルトと合っていないのである。もちろん、新しいアスファルトの色が合わないのは仕方ないにしても、舗装が雑で段差になっていることが多い。酷いのだと、幼稚園児が粘土でペタペタってやったみたいに盛り上がっているのまである。 あとから道路全体を舗装し直すのかといえば、そんなことはない。雑な舗装が放置されたままである。 雑な舗装がされた道は自転車で通ると段差が酷くて走りにくい。雨の日は水たまりになる。しかも見た目がめちゃくちゃ悪い。ろくなことがない。 道路を観察してみるとあちこちに継ぎはぎだらけの舗装がある。工事をする度に適当に舗装しておしまいにしているのだろう。 なぜ工事関係者は