鉱物産地として知られる「苗木地方」にある地質系の自然誌博物館です。 水晶・トパーズといった産出鉱物を多数展示していて、鉱物や地域の地質について学べます。 代表的な収蔵品は、レアアースを含む鉱物など貴重な標本からなる「長島鉱物コレクション」です。 砂の中から小水晶をさがす「ストーンハンティング」はとても人気で、見つけた水晶のうち、お気に入りの1つをお持ち帰りいただけます。
鉱物産地として知られる「苗木地方」にある地質系の自然誌博物館です。 水晶・トパーズといった産出鉱物を多数展示していて、鉱物や地域の地質について学べます。 代表的な収蔵品は、レアアースを含む鉱物など貴重な標本からなる「長島鉱物コレクション」です。 砂の中から小水晶をさがす「ストーンハンティング」はとても人気で、見つけた水晶のうち、お気に入りの1つをお持ち帰りいただけます。
みなさん! ついにこの日がやってきました。 地球のかけら、今回が最終回です!! 2007年3月から2013年6月まで。6年ですよ、6年。 全92回。思えばたくさんの石を紹介したものです。 みなさん、いかがでしたか。少しはみなさんのお役に立てましたか。 さて、それでは最終回。 最終回にふさわしい石というと、これはもう水晶しかないでしょう。 鉱物は水晶に始まり水晶に終わる、とは鉱物趣味人のあいだで 昔から言われていることですが、まったくもってそのとおり。 カミさんが初めて買った鉱物もやはり水晶だったそうだ。 遥か昔(詳しくはいわない)、小学校1年生のときから欲しかったらしく、 お小遣いをためて3年生のときについに買ったんだそう。 ポリッシュされた山入り水晶(ファントムクリスタル)を 手にしたときは本当に感激したと言っていた。 ちなみに、3000円だったらしい。 「小学生がお小遣いをためるって、
2023.08.03 2023 小さい石の展示会 part2 ・・・ (1) カテゴリ:石展 2023 7月29日30日 豊田市民文化会館にて「小さい石の展示会」が執り行われました。 今回は part2です・・・ 1の石は中京水石会 渡邉浩氣氏の愛石です。 2~6は根尾菊花石です。 7~8は細川流 盆石です。 9は自分の「津軽岩崎花紋石」です。 10~16は「愛石クラブとよた」所属の外国会員の愛石です。 17~21は展示石です・・・ 次回に続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2023.08.03 05:31:14 コメント(1) | コメントを書く
★石がある博物館 琵琶湖博物館、伊吹山文化資料館、藤原岳自然科学館、田上山鉱物博物館、 多賀の自然と文化の館、愛知万博(ロシア館)、栗東自然観察の森、中津川鉱物博物館、 三重県立博物館、大阪市立自然史博物館、二上山博物館、地質標本館、みなくち子どもの森自然館 08/31 名古屋ミネラルショーは昨日から開催されていますが、私は本日の出陣となりました。9時45分くらいに着くと、すでに長蛇の列です。 開場の時には、200人近く並ばれたようです。出展案内図とおまけ(ペルーのインカローズ)をもらって入場。大阪や京都に比べると、こじんまりと した印象。日本産鉱物の販売が多いのが、名古屋の特徴です。まずは会場の雰囲気をカメラに収め、ぐるっと廻ってみます。やっぱり、いつもの 顔が見えます。当然のことながら、この世界もマニアックな方が多いわけで、得意げに店員と産地の話をされます。こんな話に耳を傾
採集地情報:Collecting locality guide. 採集地情報につきましては、できるだけ調査に赴き、確認を取るよう努めておりますが、 遠方や簡単に入れない場所もあり、また、サイトのユーザー様からの投稿もあり、全てを確認するのが難しい状況です。 情報は日を追って古くなります、その点を御了承下さい。 鉱物採集では、地形的に子供、女性には不向きであったり、大人の男性でも危険と思われる場所があります。 また、交通が不便であったり、到着するまでに数時間の登山が必要な場所もあります。目安になるよう、短いコメントを入れるようにしています、参考にして下さい。 まだ準備中の場所、写真が揃っていない場所もあります。追々、充実させて行く予定です。鈴鹿周辺が多いのは、御愛嬌です。 自然の中での採集には、危険がつきものであるという事を心がけて、お出かけ下さい。 Collecting mineral i
小隊長(妻)です。 お久しぶりです。 コロナで自粛生活をしております。 なので外食や観光もできず近くの公園や海など散歩をする程度の日々を送っているのでネタもなく書く気もおきず放置状態です。 とはいうものの数ヶ月ぶりにドライブをしてきました。 たまには必要だと思い出かけました。 行ってきたのは十勝上士幌町のナイタイ高原牧場です。 日本一広い牧場で約2000頭の牛さんがいます。 牧場の入口のゲートから車でしばらく走るとナイタイテラスというところがあります。 ソフトクリームや軽いお食事ができてなにより十勝平野を一望できる解放感溢れる場所なのです。 私達夫婦はソフトクリームをいただきました。 兵長(主人)は “シロ” 私は “ウシ” をいただきました。 とても美味しかったです。 なんか久しぶりにリフレッシュできました。 コロナが落ち着いてみんなが楽しい旅行ができるようになったら是非北海道へお越し下
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