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背水の陣と釣り野伏に関するdeath6coinのブックマーク (1)

  • トレビアの戦い - Wikipedia

    トレビアの戦いは、第二次ポエニ戦争中の紀元前218年12月18日、イタリア半島のプラケンティア(現在のピアチェンツァ)近郊、トレビア川を挟んで行われた戦い。ハンニバル率いるカルタゴ軍と、ティベリウス・センプロニウス・ロングス率いるローマ軍が交戦し、カルタゴ軍が勝利した。 背景[編集] 紀元前218年、アルプス越えによってイタリア半島に侵入したカルタゴ軍は、迎撃に向かった執政官プブリウス・コルネリウス・スキピオ率いるローマ軍をティキヌスの戦いで破った。スキピオはプラケンティアまで軍を後退させ、もう一人の執政官ティベリウス・センプロニウス・ロングスの率いる軍団の合流を待った。その間にハンニバルはガリア・キサルピナの現地部族を懐柔し、自軍の増強に努めた。 40,000名近くまで兵力を増やしたハンニバルは南下して、トレビア川を挟んでローマ軍の野営地と対峙した。この頃にはローマ軍もすでに合流を完了し

    トレビアの戦い - Wikipedia
    death6coin
    death6coin 2017/08/04
    伏兵のマゴに与えられた騎兵と同数の歩兵はペゾイハミッポイみたいな連中なのかな。普通の重装歩兵ではなさそう。ローマ軍はこの状態でよく中央突破したものだ。突破したあとの追撃振り切りも難しいはず
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