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socialとnetaに関するdev0000_1のブックマーク (10)

  • 自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果… 和の国、なんて言われることもある日ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。 人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯をいしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは 「だって、自己責任じゃん」 という言葉です。 … これに関して、面白い統計があります。 世界各国で行われた貧困問題への意識調査(The Pew Global Attitudes Project、2007年)です。 「自力で生きていけないようなとても貧しい人たちの面倒をみるのは、国や政府の責任である。この考えについてどう思うか?」という質問に対して 「そうは思わない」と答えた人の割合は下記の通り。 ドイツ : 7% イギリス : 8%

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平
  • mipo@アフィリエイト&着物大家 on Twitter: "岡山のバスのストライキは、お客様から料金を徴収しないで、経営側のみに影響を与えるという素晴らしいストです。#ストライキ https://t.co/3vAnSkPYRb"

    岡山のバスのストライキは、お客様から料金を徴収しないで、経営側のみに影響を与えるという素晴らしいストです。#ストライキ https://t.co/3vAnSkPYRb

    mipo@アフィリエイト&着物大家 on Twitter: "岡山のバスのストライキは、お客様から料金を徴収しないで、経営側のみに影響を与えるという素晴らしいストです。#ストライキ https://t.co/3vAnSkPYRb"
  •  神林龍『正規の世界・非正規の世界』 - 西東京日記 IN はてな

    近年、論文が業績の中心となり、テクニカルな内容も増えている経済学の中で、「○○の世界」というタイトルのはあまり見ないような気がします(社会学だとありそうですが)。 しかも、1972年生まれの著者にとってこれが初の単著。ずいぶん思い切ったタイトルだなと感じたのですが、そのタイトルにふさわしい内容とボリュームです。『あゝ野麦峠』の話から戦前の日の職業紹介の制度を分析するという、「これが経済学なのか?」というテーマから始まり、「正規から非正規へと言われるが、実は正規雇用は大して減っておらず、自営が減って非正規が増えているのだ」という分析を中心として、日の雇用を巡る問題を幅広く論じています。 第58回(2017年度)エコノミスト賞を受賞しているようにすでに評価の高いですが、評判通りの面白さだと思います。 目次は以下の通り。 序 章:書の目的と構成 第Ⅰ部:制度の慣性 第1章:戦前日

     神林龍『正規の世界・非正規の世界』 - 西東京日記 IN はてな
  • 経済のことよく分からないまま有権者になってしまった方へ - FREE AREA

    投票日が間近に迫り、テレビや新聞も選挙のニュースをばんばん報道し、街を歩けば街頭演説や選挙カーを必ず見かける。そんな時期ですねえ。 さて、立候補者たちは、口々に「この政策こそが今の日に必要なことだ!」と主張しています。が、それらをあまり深く考えず、フィーリングで「あー確かにそうかもなあ、この政党が良さそうかなあ」と判断して投票してしまうことはマジで危険です。その例として、ここでは景気対策をここでは例に挙げて、「マニュフェストの見方」みたいなものをまとめみようと思います。 「景気対策」の間違いよく叫ばれてる政策のひとつに「景気対策」があります(「お金を配って経済を活性化させます!」みたいなマニュフェストがいっぱいありますね)が、「景気対策」は今優先すべき政策ではありません。そもそも景気対策とは「消費を刺激して景気回復をねらう政策」のことを指しますが、注意しなければならないのは、日人は「将

  • 【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!? (1/5ページ) 2009.7.11 08:00 「渋谷区議会は、ヤジがひどいらしい」。ネット上で、そんなウワサを見つけた。党首討論のヤジをめぐり、国会議員のマナーが問題視されている昨今、地方議会でも同じことが起きているのかもしれない−。さっそく、渋谷区議会に向かった。 「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」 平成21年渋谷区議会第2回定例会の初日。区長が所信表明演説を行った後、代表質問に入った。自民党と公明党の議員による質問では、どの議員もおとなしく聞いている。「ウワサはしょせんウワサだったのか…」と思い始めたころ、議会は休憩に。ところが、ある自民党の議員から「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」とのせりふが…。他の自民党議員も笑顔で応じている。 そうか、これから激しくなるのか−。 休憩後、質問に立ったのは民主党

  • 問題は内定取り消しより新卒偏重では - 雑種路線でいこう

    正社員だって整理されちゃう時代なら、内定を取り消されたって仕方ないだろって気もする訳ですよ。で、問題は内定取り消しそのものじゃなくて、それが今後のキャリアに大きく響いてしまう新卒偏重の方なんだよね。ところが首相のコメントとか労働基準監督署の指導とか、おかしな方向に走っている。役人も記者も新卒採用が多いから、自分が暗黙のうちに差別を認めていることに気づかないのかな。 どこの馬の骨ともつかない一般学生に100万やろうという話がでて、社会がそれに「かわいそうだ」とか同情する一方、100万円もあれば生きる事ができるかもしれない就職氷河期世代の非正規労働者に、質的な意味での同情の声は上がらないわけですよ。 麻生太郎首相は10日午後の参院予算委員会で行われた経済・社会保障に関する集中審議で、企業による新卒者の内定取り消しが増えていることについて「これから(社会人として)スタートする人が、かなり大きな

    問題は内定取り消しより新卒偏重では - 雑種路線でいこう
  • 10年泥のように働くことについての業界の勘違い、学生の勘違い - novtan別館

    だいたい10年泥のように働いて次の10年で勉強って引用元悪すぎだ。商社と同じ仕事してんのかって。ハード売ってソフトはおまけですと言う感じで高いハード代ぶんどってよくわからない客相手に障害起こしながらなんとか現場で育ててた時代はとっくに終わってんだよ。それに気づかないとしたらよっぽどのボンクラだ。そういうのが上に立ってるから業界がダメになる。日進月歩の世界で成功体験にしがみつくってどんだけ。 今や「緊急停止ボタン押しちゃいました」は絶対に笑い話にならない。失敗から学べることは、自分たちには代わりがいる、ということだ。10年の仕事で身につく事なんてルーチンワークだ。プログラマー35歳定年説の元凶をここに見て取れる。 IT業界なんてドッグイヤーなんだから、体で覚える仕事なんてせいぜい三年分だろ。仕事のやり方のジェネラルな部分なんてそれで十分だ。後は勉強しないやつから脱落していく。 学生諸君へ。実

    10年泥のように働くことについての業界の勘違い、学生の勘違い - novtan別館
  • 格差は問題ではなく、日本をどうやって成長軌道に乗せるかが問題だ - モジログ

    仮に格差をなくしたとして、何がよくなるのか。 格差をなくした結果、優秀な企業と優秀な人材が国外流出してしまい、日が衰退していくのでは何にもならない。 最低レベルの生活を保障するセーフティネットは必要だと思うし、その仕組みや水準の議論は意味があると思うが、「格差」が問題になる意味がわからない。 もし正社員と非正社員を不当なほど差別する会社があるならば、転職してもっとマシな会社に行ったり、自分で起業すればいいだけの話だ。どこにも就職できないとすれば、自分のスキル・商品価値という現実に対して、希望が高すぎるのだろう。労働環境や待遇に文句を言っている割には、転職起業する度胸はないという人は、モテない人間が、モテないことを他人のせいにしているようなものだ。 会社の側は、正社員と非正社員を不当に差別したり、労働環境が劣悪であれば、人材が流出し、悪評も高まる。そういう会社はどのみち淘汰されていき、け

  • ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう

    原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 たぶん暇は暇人を厚く遇したところで*1創造性を刺激しない。それに昔から小人閑居して不善を為すというし、暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。Attention Economyって結局のところ実体経済の購買力に寄生して広告費や販管費を巻き取るように成長している訳で、英語のブログで他国の購買力を動員できるならともかく、日のように言語圏も商圏も閉じている社会で暇人が増えたって、マクロ的には蛸が自分の足をうような話にしかならない。 あくまで国民に勤労の義務があるという枠組みは堅持すべきではないか。その中でゲーム内での

    ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう
  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

    「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary
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