ブックマーク / kangaeru.s59.xrea.com (2)

  • 少年犯罪データベース

    ○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。 13歳以下の犯罪 異常犯罪 親殺し統計グラフ ○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。 少年犯罪データベースドア ○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。 子どもの犯罪被害 データーベース 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。 ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。 返信がめんどうなので、いちいちデータ使用の許可を求めないでください。間違いの指摘は歓迎します。 いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。

  • 少年犯罪統計データ

    「犯罪白書」を元に作成。平成18年は「警察白書」による。 13歳以下で刑法では裁かれない触法少年の数を含んでいる。総数の昭和45年以降は触法少年の交通関係業過を除く。 ※は,傷害の上半期(1月-6月)のみの数。※※は,下半期(7月-12月)のみの数で、暴行、傷害、脅迫及び恐喝の総数。 「強制猥褻等」には「公然猥褻」「猥褻物頒布」等を含む。 2人以上が共謀した強姦と強制猥褻は昭和33年から非親告罪となったのでその年から急増している。 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎のが出ました。 戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。 なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか? 戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。 学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日論を語っていた!

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