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  • キョン:房総で大繁殖14年で50倍5万頭 農業被害拡大 | 毎日新聞

    住宅街の生け垣で料を探しているとみられるキョン=千葉県いすみ市大原台で2017年1月28日午後5時18分、石井遥撮影 中国台湾に住む小型のシカ「キョン」が、千葉県勝浦市など房総半島で急増している。同市の観光施設から逃げ出して野生化したとみられ、県によると推定生息数は2002年の約1000頭から16年は約4万9500頭と、14年間で約50倍に増えた。ゴルフ場や民家近くに頻繁に出没し、農業被害も続出。旺盛な繁殖力に捕獲が追いつかず、関係者は頭を悩ませている。 キョンは体長約1メートル、体高約40センチ、体重約10キロで、ホエジカの一種。愛くるしい目が特徴だが、国内では東京・伊豆大島でも動物園から逃げ出して野生化し、繁殖しているという。生態系や農林水産業に被害をもたらすおそれがある特定外来生物に指定されている。

    キョン:房総で大繁殖14年で50倍5万頭 農業被害拡大 | 毎日新聞
    dok
    dok 2017/04/13
    キョンくんハサミ貸して
  • ゴキブリ:繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進 | 毎日新聞

    全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。

    ゴキブリ:繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進 | 毎日新聞
    dok
    dok 2017/03/13
    これを、ゴキブリに縁の薄い北大が研究した、ってのが興味深い。他より身近ではないからこそ、研究対象になりやすかったのだろうか
  • 籾井・NHK会長:「解説委員、偏った人いる」 自民総務会で発言 - 毎日新聞

    NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長は4日の定例記者会見で、2日の自民党総務会でNHK解説委員について「偏った考えを持った人がいる」と発言したことを認め、「解説委員も個人個人。言葉遣いはまずかったが、それぞれ個人的な考え方があるということ。ただし、放送は放送法にのっとって公正公平という精神でやっている」と釈明した。 関係者によると、総務会では一部の議員が、解説委員の個人名を挙げて「解説委員が、無責任な評論家やコメンテーターのような発言をしている」などと指摘。それに対し、NHKの2016年度予算案の説明のため出席していた籾井会長が答弁したという。 この記事は有料記事です。 残り141文字(全文417文字)

    籾井・NHK会長:「解説委員、偏った人いる」 自民総務会で発言 - 毎日新聞
    dok
    dok 2016/02/05
    この人は本当に思いつきで喋るし、自分が正しいと疑わないんだよな。下々の理解がない、みたいな物言いするから苦手
  • NHK:籾井会長、従軍慰安婦「どこの国にもあった」 - 毎日新聞

    dok
    dok 2014/01/26
    この人は前の会社の社長時代も余計なこといっちゃう人だからこれぐらいで驚いてはいけない。
  • 器物損壊:ドア蹴破った京大生逮捕 ラーメン具材に憤慨? - 毎日jp(毎日新聞)

    京都府警下鴨署は24日、ラーメン店の入り口ドアガラスを蹴(け)破ったとして、京都市左京区一乗寺里ノ前町、京都大経済学部4年、吉岡風志(かざし)容疑者(27)を器物損壊容疑で緊急逮捕した。 逮捕容疑は23日午後11時15分ごろ、同区一乗寺のラーメン店で、具材に豚肉、スープに鶏ガラが使われていることに憤慨し、店を出る際ドアを蹴ってガラス1枚を割ったとされる。宗教上の理由と話し「足でドアを開けたことがなく力加減が分からなかった」と故意だったことは否定しているという。 同署によると、吉岡容疑者は店員にラーメンの素材について質問しただけで、注文はしなかった。店の南西約500メートルの路上を歩いているところ、署員に見つかった。入店当時、酒に酔った様子はなかったという。【成田有佳】

    dok
    dok 2009/07/24
    雄山「このラーメンを作ったのはだれだぁ!?」
  • 記者日記:パソコン不信 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

    あまりに突然だった。さっきまで文書をプリントアウトするなど快調に動いていたパソコンが、固まっていた。再起動をかけようにも、「OSが見つかりません」の表示で止まってしまう。過去2台のパソコンが壊れた経験からデータは救えると思い、社内のサポート部署に持ち込んだ。ごちょごちょとやってくれたあげ句、「無理です。ハードディスクに問題があります」と、にべもない。目の前が暗くなった。 パソコンの中には出稿日が迫る完成済みの原稿数と写真が入っていた。「バックアップをとってないんですか」のあきれた問いかけが頭の向こうでむなしく響く。バックアップはせいぜい年に1度だ。同僚の「どうして壊れたんですか。落としたんですか」の追及に、そんな覚えはないが、原因など、この際どうでもいい。過去約1年の写真やさまざまな作成データが失われたショックで、ため息しか出ない。パソコンは信頼できない。と思うのは何度目か。【金沢衛】

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    dok 2008/10/22
    「紙に書いた文書なんてテキストファイルみたいに劣化なしでコピーもできないし、メールで瞬時に送ることも出来ない時代遅れの代物」というぐらい的外れ/これを機にバックアップの重要性を記事にすればいいのに。
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