タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (155)

  • 「Go 1.17」が公開、ジェネリクスをサポート | OSDN Magazine

    プログラミング言語「Go」の開発チームは3月15日、最新版「Go 1.17」公開を発表した。ジェネリスクスのサポートなど、大規模な変更が加わったリリースとなる。 GoPythonのような動的言語の開発スピードとC/C++のようなコンパイル言語の安定性を併せ持つことを目標に、Google(米Alphabet傘下)が立ち上げた開発するプログラミング言語。強い静的型付け、並行性の内蔵、堅牢な標準ライブラリなどの特徴を備える。 Go 1.18は、2021年8月に公開されたバージョン1.17に続く最新版となる。 言語面では過去最大規模の変更として、要望が多かったというジェネリクスのサポートを実現した。バージョンではパラメータ化された型を使ったもので、複雑なジェネリクスのユースケースでも利用できるように今後もジェネリクスのサポートは強化していくとしている。1系の後方互換性も確保するという。 ツール

    「Go 1.17」が公開、ジェネリクスをサポート | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2022/03/19
    1.18ね・・
  • ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine

    GNU Wgetの後継となる「GNU Wget2」の開発チームは9月26日、最新版となる「GNU Wget2 2.0」を公開した。 GNU Wget2はWebサーバーからコンテンツを取得するダウンローダーGNU Wgetの後継で、HTTP、HTTPS、FTP、FTPSを使ってファイルの取得を行う。libwgetを使ってラッピングするようスクラッチから設計し、マルチスレッド対応などの機能を加えた。HTTP2、HTTP圧縮、並列接続、If-Modified-Sinceヘッダ(HTTP)などにより、多くの場合でWget1系よりも高速にダウンロードできるという。ライセンスはGPL v3以上。 バージョン2では、HTTP2アップロードのサポートが加わった。HTML5 ‘download’属性が使用できる–download-attrオプションをサポートしたほか、HTMLダウンロード属性もサポートした。

    ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Scala 3」が公開 | OSDN Magazine

    Scalaプログラミング言語の開発チームは5月14日、最新のメジャーリリースとなる「Scala 3」を公開した。 Scalaは強い静的型付けを特徴とするプログラミング言語。Scala 3は2006年に公開されたバージョン2に続くメジャーリリース。”Dotty”という開発コードで8年の開発期間を経てのリリースとなり、その間100人以上の開発者が参加した。コミット数は約2万8000件、プルリクエストは約7400件あり、約4100のイシューをクローズしたと報告している。Scala 3はScala言語を全面的に見直し、型システムの多数の要素に変化が加わっている。 多数の新機能が盛り込まれているが、中でもバージョン2では実験扱いだったマクロを強化し、インライン、コンパイル時最適化などのメタプログラミング向けのツールを導入した。 シンタックスでは、”静かdなシンタックス”として構造を制御するif、wh

    「Scala 3」が公開 | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2021/05/21
  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
  • Acroformをサポートした「Firefox 81」が公開 | OSDN Magazine

    Mozillaは9月22日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 81.0」を公開した。Acroformのサポート、新しいテーマの導入メディアの制御などの強化が加わっている。 Firefox 81は8月末に公開されたバージョン80に続く最新版。最新版では、キーボードやヘッドセットからFirefoxブラウザ内で音声/動画メディアの再生ができるようになった。別のタブを使用してたり、Firefox以外のアプリけーshんを使っている時でも、コンピュータがロック時でも制御は可能という。動画ではこの他、Picture-in-Pictureも改善し、アイコンの強化により簡単に操作できるようになった。 デフォルト、ダーク、ライトの各テーマに加えて、Alpenglowを導入した。紫をベースにボタン、メニュー、ウィンドウなどに色を配したカラフルな外観のテーマとなる。対応するPDFフォームの入力

    Acroformをサポートした「Firefox 81」が公開 | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/09/23
    “アプリけーshん”
  • GNOMEが9年続いた3系にお別れ、次期版は「GNOME 40」に | OSDN Magazine

    The GNOME Projectは9月16日、新しいGNOMEバージョニングスキームを発表した。2021年3月に公開予定の次期版は「GNOME 40」となり、その後41、42と進めていく。 GNOMEは現在、2011年に公開されたGNOME 3から、3系としてバージョンアップを進めてきた。これについて、GNOME FoundationのEmmanuele Bassi氏は、小数点以下の番号が大きくなってきたこと、GNOME 2と3で行なったように、技術的な変更をコアプラットフォームに加えたことでメジャーリリースとすることはないことから、3.xで続けるべきかについてオフラインや仲間内で議論があったと明かしている。2019年にオンライン(Discourse.gnome.org)でもトピックを作り、7月のGUNOMEイベント「GUADEC」でのリリースチームのミーティングでも話し合ったという。先

    GNOMEが9年続いた3系にお別れ、次期版は「GNOME 40」に | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/09/23
  • MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine

    Mozillaのプログラミング言語「Rust」を開発するRust Core TeamとMozillaは8月18日、独自の非営利団体を立ち上げることを発表した。Mozillaの大規模なリストラ計画を受け、Rustプロジェクトの安定を図る。 Rustは2010年にMozilla Researchでスタートしたプログラミング言語プロジェクト。米Amazon Web Servicesのサーバーレスコンピューティング向け仮想化技術「Firecracker」、米FastlyのWebAssemblyコンパイラ「Lucet」など様々なプロジェクトで用いられている。 Rust Core Teamによると、2015年の正式版(バージョン1.0)公開以来、Mozillaとは独立した形でプロジェクトの方向性とガバナンスを構築し、開発を進めてきた。2019年より、Mozillaから独立したRust Foundati

    MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/08/20
  • 米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine

    米Facebookは8月7日、Pythonコードの静的解析ツール「Pysa」をオープンソースとして公開した。 PysaはPython Static Analyzerを省略した造語で、Pythonコードにおけるセキュリティ欠陥を追跡できる。Pythonコードの型チェック、静的解析などの機能を持ち、セキュリティ問題はTaint Analysisをベースに識別する。 元々は同社のソーシャルネットワークサービス「Instagram」のコードベースにおけるセキュリティバグを収集するために開発した。同じく同社が開発したHackのソースコード静的解析ツール「Zoncolan」と同じアルゴリズムを用い、プログラムからのデータの流れを追跡し、クロスサイトスクリプティング攻撃、リモートからのコード実行、SQLインジェクションなどにつながるデータパターンがないかをみる。 すでにCVE-2019-19775など、

    米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/08/12
  • 「Linux 5.8」が公開 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は8月2日、最新のLinuxカーネル「Linux 5.8」を公開した。大型のリリースとなり、Kernel Concurrency Sanitizerの導入などが特徴となる。 Linux 5.8は5月末に公開されたバージョン5.7に続く最新のカーネル。7回のリリース候補(RC)を経てのリリースとなった。 コンパイル時にメモリアクセスを測定することでカーネルのデータレースを検出するKernel Concurrency Sanitizer(KCSAN)が加わった。カーネルイベント通知サブシステムが加わった。カーネルからの通知メッセージを接合してユーザー空間が開くパイプにするもので、内部バッファを使ってカーネルが生成するメッセージを保持してread(2)により読み取る。 ブロックレイヤーでのInline Encryptionのサポートが加わり、Inline Encry

    「Linux 5.8」が公開 | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/08/09
  • Linuxカーネル5.7リリース、タスクスケジューラがCPUの過熱によるクロック周波数を認識可能に | OSDN Magazine

    Linux 5.6は3月31日に公開されたLinuxカーネル5.6に続く最新版。7回のRC(リリース候補)版を経ての正式版となる。 タスクスケジューラーにThermal Pressureを導入、熱問題によりCPUのクロック周波数が影響を受けてキャパシティが削減する状態を認識できるようになった。オーバーヒート時にタスクスケジューラーが利用できるCPUの割り当てを改善できるようになるという。また、一部のx86 CPUを対象にクロック周波数不変のスケジューラーを導入し、スケジューラがCPUのクロック周波数を選択するCPUガバナーschedutilとの連携を強化した。 Linux 5.0でサポートしたARMv8.3 Pointer Authenticationをarm64カーネルにも拡張した。Return-oriented Programming(ROP)攻撃から保護できるとしている。 ファイルシ

    Linuxカーネル5.7リリース、タスクスケジューラがCPUの過熱によるクロック周波数を認識可能に | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2020/06/15
  • 「Fedora 32」リリース、新たにWorkstation向けエディションでEarlyOOMを導入 | OSDN Magazine

    FedoraはRed Hatが支援するオープンソースのLinuxディストリビューション開発プロジェクト。コミュニティ主導で最新機能の開発を積極的に進めているのが特徴で、半年サイクルでリリースが行われている。Fedora 32は2019年10月に公開されたバージョン31に続く最新版となる。 デスクトップ向けのFedora Workstation、サーバー向けのFedora Server、自動アップデート機能を持つコンテナ向けのFedora CoreOSなどのエディションが提供されるほか、デスクトップ向けにより細かくカスタマイズが加えられた「Fedora Spins」や、特定の機能に特化した「Labs」なども用意されている。 Linuxカーネルのバージョンは5.6で、WireGuard VPN、USB4などのサポートが加わった。Fedora Workstationでは, 利用できるメモリ量と利

    「Fedora 32」リリース、新たにWorkstation向けエディションでEarlyOOMを導入 | OSDN Magazine
  • 「Wine 5.1」リリース | OSDN Magazine

    LinuxやBSD系OSでWindowsアプリケーションを動かすためのソフトウェア「Wine(Wine Is Not an Emulator)」の開発チームは2月2日、最新安定版となる「Wine 5.1」の公開を発表した。 Wine 5.1は1月に公開した5系で初となるポイントリリース。Windowsが使用するバイナリファイルフォーマットであるPEのクロスコンパイラとして、LLVM-MinGWを使用できるようになった。 また、JavaScriptとVBScriptのエラーロケーションのレポートを改善した。再配置できる状態でのWinelibツールのインストールもサポートされた。 このほか、Direct2Dにおける楕円描画のサポート、OLEモニカの改善などが加わっている。バグも32件修正されている。 Wine https://www.winehq.org/

    「Wine 5.1」リリース | OSDN Magazine
  • 米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine

    CRM大手の米Salesforce.comは5月29日、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components(LWC)」をオープンソースで公開したことを発表した。 Lightning Web Componentsは最新のWebスタックを土台としたフレームワークで、ECMAScript 6以上のカスタムエレメント、テンプレートなどを利用してWebクライアントを作成できる。Salesforce.comが2018年12月に発表したもので、各種Webブラウザ上でネイティブに動くという標準のWeb ComponentsベースのUI技術を含む。 フレームワークのエンジンとなるLightning Web Components framework、70種類以上のUIコンポーネントのセットase Lightning Components、Salesforce.comのデータ、

    米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2019/05/30
  • NGINX、次期版でQUIC、HTTP/3をサポートへ | OSDN Magazine

    NGINX開発チームは5月21日、オープンソースのWebサーバーの最新開発版となる「NGINX 1.17.0」の開発開始を発表した。1.17は2020年4月に安定版が公開される安定版の開発ブランチとなる。 NGINXはオープンソースのWebサーバー/リバースプロキシサーバー。メールプロキシ、TCP/UDPプロキシサーバーなどの機能も持つ。オープンソース版は4億以上のWebサイトで利用されているという。NGINXは2019年3月に米F5 Networksにより買収されている。 NGINXは新機能の開発を行う開発ブランチであるMainline、安定版のStableの2つのバージョンを持ち、NGINX 1.17はMainlineの最新版となる。Stableは年1度のリリースサイクルを持ち、4月に公開された1.16.0が最新バージョンとなる。 帯域制限を設定するlimit_rateディレクティブで

    NGINX、次期版でQUIC、HTTP/3をサポートへ | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2019/05/30
  • 「Fedora 30」リリース | OSDN Magazine

    Fedora Projectは4月29日、Linuxディストリビューション「Fedora 30」をリリースした。Fedora CloudとFedora Serverがマージされ、Fedora Atomic Hostが新たに「Fedora CoreOS」となるなどエディション構成が変化している。 Fedora 30は2018年10月に公開されたFedora 29に続く最新版。クラウド/サーバー向けの「Fedora Server」、コンテナにフォーカスした「Fedora CoreOS」、デスクトップ向けの「Fedora Workstation」という3エディションを用意する。なお、Fedora CoreOSはFedora Atomic Hostを置き換えるものとなり、6月に初期リリースされる予定。また、IoTなどのユースケースに向けた「Fedora Spins」や「Fedora Labs」、A

    「Fedora 30」リリース | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2019/05/10
  • 米Facebook、「HHVM」でのPHPサポートを終了する方針を発表 | OSDN Magazine

    米FacebookのHHVM開発チームは9月12日、PHPのサポートを段階的に終了することを発表した。HHVMはPHPプログラムを高速に実行する環境として開発がスタートしたが、独自言語「Hack」の誕生やPHP7の登場によってPHPサポートが廃止されることになる。 HHVM(HipHop Virtual Machine)はPHPおよびHackで書かれたプログラムを高速に実行する環境。JITコンパイラを用いて高速な性能を実現しつつ、PHPが提供する開発の柔軟性を維持するのが特徴。PHPはバージョン5、7(一部)をサポートしている。最新版は8月末に公開したバージョン3.28。 HHVMはPHPの高速実行環境としてスタートしたが、現在ではPHPを拡張した独自言語であるHackの実行環境という役割も担っており、PHP5についてはすでに年初にサポート終了を発表している。 今回発表した計画によると、1

    米Facebook、「HHVM」でのPHPサポートを終了する方針を発表 | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2018/09/14
    Facebook「例えば、PHPを使わない」
  • 「GNU Emacs 26.1」リリース | OSDN Magazine

    テキストエディタGNU Emacs開発チームは5月28日、新たなメジャーリリース版「GNU Emacs 26.1」を公開した。限定的ながら並行処理を導入するなどの機能が加わっている。 Emacs 26.1は、2016年9月に公開された25.1に続くメジャーリリース。Emacsでは内部処理にLispを利用しているが、限定的ながらLispコードを並列で実行できるようになった、「mostly cooperative(大体において協調的)」とされており、きちんと定義された時のみに複数スレッドでの並列処理が実行されるという。 X Windows System上でのちらつきへの対策として、ダブルバッファリングを利用するようになった。また、バッファ内に行番号を表示するオプションをサポートしたほか、行単位での水平スクロールを可能にするモードを導入した。 文法チェックをリアルタイムで行うFlymakeを再設

    「GNU Emacs 26.1」リリース | OSDN Magazine
  • 「Fedora 28」リリース、「モジュラーリポジトリ」を導入 | OSDN Magazine

    Fedora Projectは5月1日、Linuxディストリビューション「Fedora 28」を公開した。 Workstation、Server、Atomic Hostの3種類のエディションが提供されており、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 Fedora 28は、2017年11月に公開したFedora 27に続く最新版で、当初のスケジュール通りの公開となった。Linuxカーネルのバージョンは4.16。 Serverエディションでは、デフォルトのリポジトリで提供されるソフトウェアとは異なるバージョンのソフトウェアを提供する「Modularリポジトリ」が新たに導入された。合わせてパッケージ管理ツールDNFも強化した。 WorkstationではGNOME 3.28をデフォルトのデスクトップ環境に採用した。また、デフォルトの写真管理は「Shotwell」から「GNOME Photos」

    「Fedora 28」リリース、「モジュラーリポジトリ」を導入 | OSDN Magazine
  • 【Dockerの最新機能を使ってみよう】Dockerコンテナで利用できるリソースや権限を制限する | OSDN Magazine

    新たなサーバー環境構築ツールとして普及が始まっているDockerは、その開発も積極的に行われている。そこで連載記事では、4回に渡って最近Dockerに実装された新機能について紹介していく。今回は、コンテナに割り当てるリソースの制限やDockerが持つ権限分離機構について紹介する。 Dockerが備えるリソース制限機構 仮想化技術を利用するメリットの1つに、柔軟にリソースを管理できる点がある。Dockerでは古くからコンテナに割り当てるCPUリソースやメモリ容量を指定する機能があったが、Docker 1.6以降では割り当てるCPUリソースやメモリをより詳細に指定できるようになった。また、Docker 1.10ではブロックI/Oに関する制限も設定できるようになっている。以下では、これらコンテナに向けたリソース制限機能について紹介する。 稼働中コンテナのリソース使用状況を確認する リソースの制

    【Dockerの最新機能を使ってみよう】Dockerコンテナで利用できるリソースや権限を制限する | OSDN Magazine
  • 米Red Hat、ソフトウェア定義ストレージ「Red Hat Gluster Storage 3.2」を一般公開 | OSDN Magazine

    Red Hat Gluster Storage(旧製品名「Red Hat Storage Server」)は、Red Hat Enterprise Linux、GlusterFSを土台としたソフトウェア定義ストレージ技術。情報の分離、スケールアウトなどを特徴とし、非構造化データを物理、仮想の両方の環境、及びクラウド環境で管理できる。 バージョンではRed Hat OpenShift Container Platformと深いレベルでの統合が行われており、Dockerコンテナイメージの形でも最新リリース版が提供されるという。地理的に離れたところにデータを複製するジオレプリケーションなど、高度なストレージサービスをネイティブでサポートしたほか、クラスタあたりのパーシスタント(永続化)ボリューム(PV)は3倍になるいう。 マルチスレッド環境において自己修復機能が高速化され、イレージャーコーディ

    米Red Hat、ソフトウェア定義ストレージ「Red Hat Gluster Storage 3.2」を一般公開 | OSDN Magazine
    dowhile
    dowhile 2017/04/10