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dpzに関するdowhileのブックマーク (342)

  • セミはソフトシェルのうちに食うべし

    セミはおいしい。近頃にわかに注目を集めている昆虫の世界では定番の材であるらしい。たしかに数ある虫の中でもかなりべやすい部類と言える。 ところで昆虫先進国であるタイで興味深い話を耳にした。タイで最も高値で取引される用昆虫は「とある瞬間の」セミだというのだ。

    セミはソフトシェルのうちに食うべし
    dowhile
    dowhile 2017/08/01
    倫理的な問題で辛いねこれ
  • カレーが湧き出す「カレーファウンテン」には手打ちうどんが合う

    湧き出るチョコレートにマシュマロやバナナをつけてべる「チョコレートファウンテン」は甘党人類の夢の到達点と言っていいだろう。 しかし夢には続きがあった。あれをカレーに変えた「カレーファウンテン」をKIRINが作ってキャンペーンのプレゼントにするのだという。 カレーファウンテン、実際にやってみるから宣伝してほしいと言われたので、体験してきました。

    カレーが湧き出す「カレーファウンテン」には手打ちうどんが合う
    dowhile
    dowhile 2017/07/19
    食べ物で遊ぶな系
  • 君は藤田屋の大あんまきを知っているか

    僕も愛知出身なので気持ちはわからんでもないが、迷ったらあんこ乗せておけばなんとかなると思っているふしがある。コーヒーにもあんこ入れる。 愛知に住んでいた頃はなんの疑いもなくあんこをべていたのだけれど、離れてみて思うと、やっぱりちょっと普通じゃないなと思う。あれはあれで楽しかったけど。 そんなあんこ文化圏を天上界から見下ろすラスボスがいる。それが今回紹介する「藤田屋」である。久しぶりに実家に帰ったついでに寄ってみた。

    君は藤田屋の大あんまきを知っているか
  • 指ハブならぬ人ハブは作れるのか

    指ハブというのは沖縄のこんな民芸玩具である。沖縄に行くとお土産やさんに売っているので見たことのある人も多いのではないだろうか。 デイリーポータルでは、2007年にべつやくさんが「大きな指ハブが作りたい」という記事をやっているが、そのときは腕ハブと頭ハブが完成していた。今回挑戦するのは人ハブ。つまり、指ハブをもっと大きくしようという試みが10年越しに蘇ったのである。

    指ハブならぬ人ハブは作れるのか
    dowhile
    dowhile 2017/07/08
  • 乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは、編集部 石川です。 先日の乙幡さんの記事、「“ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい」。 「ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい」という一切共感できない導入から始まりつつも、圧倒的な作品のインパクトで、デイリーの今月の人気記事トップに躍り出ました。 そしてこの記事、国内だけでなく、いま世界中で話題になっています。 boredpanda はデイリー関係者がけっこう見ている、おもしろサイト。 デイリーつながりで名前的にシンパシーを感じざるを得ない Daily Mail は、イギリスのスポーツ新聞的な新聞のオンライン版です。 これが6/1時点でたぶん一番新しい記事。Spoon & Tamago という日の話題を紹介するページのようです。 CHEESEburgerというサイト。これもおもしろ系っぽいです。 mymodernmetはアートやカルチャー系のメディア。

    乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
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    dowhile 2017/06/08
    アルファベットでOTSUHATAは認識しづらいだろうな
  • うしろ歩きが得意です

    恐縮です。 あまり周知されておりませんが、私はうしろ歩きが得意です。 林ウェブマスターにそうお伝えしたところ、「そんな特技があるとは知りませんでした」とおっしゃってました。そりゃあそうでしょう。言ったこともやったこともありませんから。 「ならば」とここで、披露しようと思いました。

    うしろ歩きが得意です
  • 熊に襲われた時の対処法をマタギだった人にきく

    マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に

  • Kyoto Ohata's Novelty Collection

    Hello, I'm Kyoto Ohata. My real name is Keiko Otsuhata. Otsuhata is my surname and Keiko is my given name. When the "Pigeon Shoes" story was introduced through the world media, it seems the original article mistook my name for "Kyoto Ohata", and I became known globally as Kyoto. I'm already fine with the name Kyoto Ohata internationally. That's because Japan does have the old capital, Kyoto. But I

    Kyoto Ohata's Novelty Collection
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    dowhile 2017/06/05
    オオハタキョウコって誰
  • デイリーポータルZラジオ(#14)催眠風京都旅行

    dowhile
    dowhile 2017/05/28
    アホすぎる
  • 32年間眠りつづけた「コスモ星丸」を発掘した

    「コスモ星丸」を知っているか? 1985年のつくば科学万博の公式キャラで、子供たちの間で大流行し、当時は回りが星丸グッズであふれかえっていた。 あれから32年、いまでもコスモ星丸の姿を見ることができるのか、つくば市近郊にその痕跡を追ってみたところ、とてつもない大発見をした。

    32年間眠りつづけた「コスモ星丸」を発掘した
  • デイリーポータルZラジオ(#13)催眠風桃太郎

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    dowhile 2017/05/23
    アホだ
  • 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢では北斗七星のように煌めく「ナンバーギョーザ」なる隠れた餃子の名店たちが、ひそかに長年愛されているとウワサで聞いた。 これは餃子の美味しい「第一餃子」という店から暖簾分けをした順に第二、第三…と名前が付けられていき、しかもことごとく美味しい、という伝説だ。 いつか確かめたい…と何年も悶々としていたら、とうとう数日間の休みが舞い込んだ。ネットでありったけの情報を調べて、マップを作成し、バスタ新宿最安レベルの、2000円の夜行バスへ飛び乗った。 記事部門 優秀賞受賞 辰井裕紀 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた
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    dowhile 2017/05/12
    転載記事なのか。春節ということは2月か
  • マテガイは塩以外でも捕れるのか

    干潟にはマテガイという細長い貝が住んでいて、その巣穴に塩を入れると、なぜかピュッと飛び出てくる。詳しい話はこちら。 このようにしてマテガイは捕るのだが、実は塩じゃなくてもよいのではなかろうか。

    マテガイは塩以外でも捕れるのか
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    dowhile 2017/05/11
    浸透圧じゃなくて、潮が戻ってきたと勘違いして出てくるのかな
  • うなぎうどんがひっくり返るぐらいうまい

    うなぎの蒲焼といえば、白飯に乗せてべるうなぎ丼やうなぎ重が一般的なべ方だろう。 しかしこの度、うなぎの蒲焼を温かいうどんに乗せてべる【うなぎうどん】なるものを発見した。 インパクト勝負のメニューでは?と内心疑いつつも、うなぎうどんを提供しているうなぎ屋がある静岡県湖西市へ向かった。

    うなぎうどんがひっくり返るぐらいうまい
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    dowhile 2017/05/10
    今時うなぎを食べるのは罪悪感が強い
  • ベトナム人はコーラに練乳を入れて飲む(全員じゃない)

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ひとりきりの悪習~トイレのドア開け放す民・ベッドで過ごす民・屁で遊ぶ民~ > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる なぜコカなのか、それはお察しの通りコカ・コーラから来ているのだろう。調べてないけど、きっとそうだ。もともとメーカー名だったホッチキスが今や紙をとじるあのガッチャン(ステープラというらしい)全般に対して言われている状況と同じなのだろう。 で、コカスア。ベトナム人の友人から教えてもらったのだが、どうも信じられない。コーラと練乳の味は、そりゃどちらも砂糖たっぷりかもしれないけど、味というか喉ごしで言えば対極にある。シュワシュワスカッ!としたあのコーラに、ねっとりとした練乳をぶち込むなんて、

    ベトナム人はコーラに練乳を入れて飲む(全員じゃない)
    dowhile
    dowhile 2017/05/06
    ええ・・(困惑)。ベトナムコーヒーのコーラ版かよ
  • 魚醤を舐め比べてみた

    魚を塩漬けにした際に出てきた汁を発酵、熟成させて作る魚醤。醤油と同じようにべ物にかけたり、調味料として料理に使われたりします。 今回は様々な材料で作られた魚醤を舐め比べてみます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ワサビを舐め比べてみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    魚醤を舐め比べてみた
    dowhile
    dowhile 2017/05/02
    しょっぺーしか言ってねえじゃねえか!三笠の鶏醤なんかも比べてほしい
  • 痛さは旨味だ!ケガめし

    人間だもの。生きている以上、どうしたってケガぐらいする。 エビをべれば口の中に刺さるし、舐めかけの飴で舌を切ることだってある。でも美味しいからケガしてもべるぞ。ケガぐらいに怯えてべたいモノを我慢するなんて、人生つまらないじゃないか。 …という投稿をやたら寄せていただいている投稿企画『ケガめし』。これって生命賛歌っぽくてかっこいいな!と一瞬思ったけど、普通に考えたら単にい意地の問題だろう。 ともあれ、ひとまず最終回ということで、今回はケガもやむなしという「美味そうオブ美味そう」なものと、なんでそれでケガする?という不可解なものを中心に紹介します。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー)

    痛さは旨味だ!ケガめし
  • 鮒寿司は騒ぐほど臭くないし、とてもうまい

    名前は知っているがべたことが無い人が多いであろう鮒寿司。大騒ぎするほど臭くないし、とてもうまいです。 鮒寿司をべた事があるでしょうか?くさや、ブルーチーズなどと並び、臭いべ物として名前の挙がる事の多い鮒寿司。テレビで芸人やタレントが臭い、臭いと逃げ回り大騒ぎしながらべているなんて姿を見る事もあります。 確かに鮒寿司は酸味のある独特な香りがします。しかし、走って逃げ回り大騒ぎするほどの臭さではありません。むしろ、発酵熟成したいい香りといえます。 しかも、べるととてもうまい。そのままべるだけでなく、色々料理してもべられる高級材なのです。今回は鮒寿司を製造販売する店を訪ね、製造現場を見せていただき、オススメ鮒寿司料理を聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマ

    鮒寿司は騒ぐほど臭くないし、とてもうまい
    dowhile
    dowhile 2017/04/21
    臭いというより酸っぱいと思う
  • 駅徒歩8分で竪穴式住居に入り放題

    竪穴式住居と高床式倉庫。歴史の教科書のスタート地点に位置し、まだ記録力に余裕があるため誰しも覚えている弥生時代の2大建造物である。 その竪穴式住居を復元した公園が、横浜のニュータウンにある。1軒だけならまだしも7軒も復元する大盤振る舞いで、おまけに高床式倉庫まであるのだ。弥生時代の集落フルセットを見てきた。

    駅徒歩8分で竪穴式住居に入り放題
  • 佐賀のぼた餅が我々の知るぼた餅とは全然違う問題

    「ぼた」というものがある。もち米的なものを形が残るくらいで丸くまとめ、周りにあんこを纏わせたものだ。春にべるのを「ぼた」、秋にべるものを「おはぎ」と呼ぶが、どちらも基的には同じもの。 ぼたは誰もが知っているべ物であり、誰もが形を思い浮かべることができる。ただ佐賀県の「みやき町」のぼたが、我々の知る、ぼたとは大きく異なった。全くの別物のような姿なのだ。

    佐賀のぼた餅が我々の知るぼた餅とは全然違う問題