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lifeとmusicに関するdowhileのブックマーク (4)

  • ♯1:レイヴ・カルチャーの思い出 | ele-king

    2023年、少し嬉しいかもと思ったのが、日におけるレイヴ・カルチャー再燃(しているらしい話)だった。え、まさか、ほんと? 人間歳を取ると無邪気さが減少しシニカルになり、老害化することは自分を見ていてもわかる。文化とは、上書きされ、アップデートしていくものだし、ぼくはこんにちの現場を知らないから、そもそも「再燃」について何か言える立場ではない。しかしぼくにも言えることがある。いまから30年以上前の、オリジナルなレイヴ・カルチャーの話だ。当時のリアル体験者のひとりとして、その場にいた当事者のひとりとして、それがどんなものだったのかを(ある程度のところまで)記しておくことも無益ではないだろう。 かつて、それがレイヴかどうかを判断するのは簡単だった。足がガクガクになるほど踊ったあとの朝の帰り道に、あるいは数日後に、「ところで誰がDJだったの?」、これがレイヴだった。たとえば、クラブでもフジロック

    ♯1:レイヴ・カルチャーの思い出 | ele-king
    dowhile
    dowhile 2024/01/01
    コロナ開けというのもあるんだろなレイヴカルチャー再燃
  • JINTANA、イビザ紀行~究極のチルアウトを求めて~(前編) | ele-king

    パリス・ヒルトンやケイト・モスらが通うセレブなリゾートというよりも、最近は篠田真理子や大島優子が魅せられた休息の島と呼ぶほうが通りがいいだろうか。地中海に浮かぶ、スペイン領のリゾート・アイランド、イビザ島。風と光が戯れ、秘密のビーチに美しいチリンギート(海の家)が佇む最後の楽園。しかし、この島の名をさらに忘れがたいものとして印象づけているのは、あちこちに華やかに構えられたクラブや、そこで昼と言わず夜と言わず繰り広げられているパーティである。 今回、現地体験レポ―トを届けてくれたのは、“ネオ・ドゥーワップ・バンド”として夢と幻想のオールディーズ空間を演出し、ポップスとサイケデリックの可能性をスタイリッシュに追求する注目グループ、JINTANA&EMERALDSのJINTANA氏。軽快な文章をたどっていると、彼がどのような音楽を追求しているのかということとともに、かの島の明媚な風景や、そこに深

    JINTANA、イビザ紀行~究極のチルアウトを求めて~(前編) | ele-king
  • クラブの深夜営業を=風営法改正へ「ダンス議連」発足 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    音楽に合わせてダンスを楽しむクラブの深夜営業を可能とするため、風俗営業法の改正を目指し、超党派の衆参議員約60人が「ダンス文化推進議員連盟」を発足させたことが13日、分かった。参院選後の臨時国会への風営法改正案提出を目指す。20日に設立総会を開く。 クラブは風営法で「風俗店」と規定され、営業許可が必要。午前0時以降の営業は違法だが、無届けで早朝まで営業する店舗も多い。最近は深夜や早朝に近隣住民らとトラブルを起こすケースが増え、摘発される無許可営業の店舗数も増加している。 警察庁によると、2012年4〜10月の間に騒音、酔客のけんかなどクラブに対する苦情が全国で361件あり、うち231件が無許可営業の店舗だった。10年と12年にはクラブの客が死亡する傷害致死や殺人事件も起きるなどトラブルは深刻化しており、同庁は「現実に被害が出ているのに規制を外すのは難しい」と法改正には否定的な見解を示し

  • http://www.cisco-records.co.jp/docs/stores/

    dowhile
    dowhile 2007/12/03
    渋谷店まで……。無念でございました。
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