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事故に関するdrylemonのブックマーク (8)

  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
    drylemon
    drylemon 2019/05/31
    もしもの最悪の事態に対応できるのは、普段からの積み重ねという事がよく分かる。リスク対策とはこのことだろうなと勉強になった。
  • 宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪東京大学中央堂に展示されていた作家・宇佐美圭司による巨大絵画《きずな》が廃棄されたとして注目を集めていた件に関し、東京大学および東京大学消費生活協同組合は5月8日、廃棄処分を正式に認める謝罪文を公表した。 宇佐美圭司の《きずな》は、1976年に東京大学生協創立30周年記念事業の一環として、元同生協役職員らで構成された記念事業委員会が、元生協従業員等に募った募金の使途として、東京大学側が宇佐美に制作を依頼した作品。40年以上にわたり、東大中央堂の壁面に展示され、学生を中心に多くの人々に親しまれてきた。 この作品に廃棄の疑いが出たのが4月下旬のこと。アーティスト・岡﨑乾二郎が、宇佐美作品が中央堂改修に伴い廃棄されたことを示唆する東大生協の「一言カード」(利用者の質問に対する回答)をツイートしたことで、一気に広まった。 これはまぎれもな

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪
    drylemon
    drylemon 2018/05/09
    こちらの記事は経緯が分かって助かる。ちゃんと重要性を指摘する人がいたのに、共有されず、結果として教授のアドバイスが機能できなかったのは体制とか改築を進める際のプロセスに問題があったように思える。
  • なぜ小田急線は火災の前で停止したのか?

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    なぜ小田急線は火災の前で停止したのか?
    drylemon
    drylemon 2017/09/12
    緊急時の鉄道の停止の仕組みに穴があるということなので、これを改善すべき。今回、ボタンを押したのは警官だけど、通りすがりの一般人だって同じ事をする。ボタン押すタイミング調整を通行人に求めるのは無理筋。
  • 観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、去年4月に運用が断念された日の天体観測衛星「ひとみ」について、失敗の主な原因の1つは、大手電機メーカー「NEC」が作成したプログラムのミスだったとして、NECは、JAXA=宇宙航空研究開発機構に5億円を支払うことになりました。 この衛星は、宇宙で機体が異常な回転を起こし、遠心力でバラバラに壊れたと見られますが、この失敗の主な原因の1つは、衛星のエンジンを制御するパラメーターを不適切に設定したプログラムミスだったとして、5日、プログラムを作成したNECがJAXAに5億円を支払うとする民事調停が成立しました。 これについて、NECは、「JAXAの期待に応えられなかったことへの反省と、道義的責任を感じたため、調停案を受け入れました。社内では、再発防止のプログラムを立ち上げ、徹底を図っています」とコメントしています。 また、JAXAは、「今回の事象は複数の原因によって発

    観測衛星失敗はプログラムミス NECが5億円支払いへ | NHKニュース
  • 「1メートルは一命取る」実際にあった労災|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 新入社員の自殺が労災認定された大手広告代理店問題で一躍注目を浴びる労働基準監督署。どんな組織で、どうやって情報収集・調査をするのか? どういう会社がターゲットになるのか? タレコミやがさ入れの実態は? 元監督官が知られざる全貌を明かす。 たった1メートルの転落でなぜ? 「1メートルは一命取る」という標語が、安全衛生の世界にはある。1メートルという高さでも死亡事故につながるというもので、安全に対する意識付けを図るための標語である。そして私は、現実に「1メートルで一命取られてしまった事故」の事案に関わることがあった。 会社は金属部品の塗装加工を行っており、人数も10名未満の小規模なところだった。現場の状況把握のために、測量や写真撮影などを行う必要があったのだが、急に降りだした大粒の

    「1メートルは一命取る」実際にあった労災|生かす人材|日経BizGate
  • granbluefantasy-cafe.jp - このウェブサイトは販売用です! - granbluefantasy cafe リソースおよび情報

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    drylemon
    drylemon 2017/07/10
    コラボに使用されたカフェ、普段はアルコールも提供する店みたい。コラボ用と平時用のストックが混ざった?それともコラボ用の発注ミス?人間はミスする生き物だから生き死にに関わる事はチェックの仕組み大事。
  • プルトニウム被ばく事故 見えてきた“深層”|NHK NEWS WEB

    体内に取り込まれた場合、深刻な健康被害をもたらすおそれがある核物質のプルトニウム。今月6日、茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の施設で、プルトニウムなどの粉末が入った袋が破裂して、5人の作業員が被ばくする事故が起きました。なぜ、事故が起きたのか。 事故への備えの甘さや、核物質のずさんな管理の背景 が明らかになってきました。(科学文化部・重田八輝記者) 事故は、6月6日午前11時15分、茨城県にある原子力機構「大洗研究開発センター」の燃料研究棟と呼ばれる施設で起きました。5人は、プルトニウムなどを入れた容器の中身を確認する作業を行っていました。 この日、5つめの容器のふたを開けようとしたとき、容器内の袋が破裂してプルトニウムなどが飛び散りました。5人は、作業していた部屋の外へ汚染の拡大を防ぐため、すぐに退避しませんでした。体に付着した放射性物質を取り除くテントが設置されるまで、3時間以

    プルトニウム被ばく事故 見えてきた“深層”|NHK NEWS WEB
    drylemon
    drylemon 2017/06/27
    これやばい。監査で指摘を受けてこれか。大抵ああいうのは監査の時だけは多少取り繕うんだよ。その上でこの現状って事は背景にもっとやばいのがあるか、監査と改善が機能してない可能性が・・・
  • 弁護士が車に轢かれた結果を晒してみる - 弁護士三浦義隆のブログ

    弁護士は守秘義務があるから担当事件のことは書けない。 以下は仕事ではなく自分の話なのでネタにしてみよう。 古い話だが去年の3月1日に車に轢かれた。 【悲報】車に轢かれる — ystk (@lawkus) 2016年3月1日 自転車で普通に車道左端を走っていたら、いきなり左折してきた車に巻き込まれたのだ。当然ながら派手に転倒し、身体は路上に投げ出された。 幸い骨折したりはしなかったが、左手首をしこたま挫いてしまった。 しばらく自転車にも乗れなかったし、何よりタイピングに支障が出たのは仕事に差し障りがあり困った。 治療は案外長引いて、6月28日まで病院に通っていた。最終通院の時点ではまだ痛かったのだが面倒になって通うのをやめてしまい、7月下旬頃には自然と治ったと思う。 当時、裁判基準で私が取れるはずの損害賠償額を算定してみたら、既に支払われている治療費を除いて70万円強になることがわかった。

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