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旅に関するdrylemonのブックマーク (2)

  • 韓国の謎の港町がガチやべぇ

    モクポっていうとこがガチやばいです。 木浦かな? 寂れた温泉地リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。 まず、飯がやばい。金蔵で飲みいする位の価格で刺し身とかガチ馬スープとか酒とかたらふく飲めます。アワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずでえる。 ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった 頭おかしい シーフードで言えばコスパ面でタイとぶっちゃけタメ張るレベル それにここは外人観光者をそんなに想定してない街 これがローカルな場所が好きなピカチュウ(ピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない あと、バスもやばい 空港から市街地まで路線バスがたった190円 高速バスも500円 あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。 初韓国がここだったんだがど

    韓国の謎の港町がガチやべぇ
    drylemon
    drylemon 2019/07/18
    楽しそう
  • ヨーロッパの美しい、魔法のような村 19選 ナショジオの旅ライターが思い入れのある小さな村を厳選した

    地元では、中世風の建物が雲海に浮かぶ姿を「ビーナスのキス」とも呼んでいる。もともと異教徒の礼拝所だった村は、シチリア職人の伝統に忠実で、工房では手塗りの陶器や手織りじゅうたんなどが売られている。(PHOTOGRAPH BY VISIONS FROM EARTH, ALAMY STOCK PHOTO) 4歳のころ、米国中西部の郊外に住んでいた。農場が多く、直線の建物と道路ばかりの場所だった。わずかに神秘性が感じられたのは、おとぎ話をテーマにした地元の小さなゴルフコースだけだった。 だが、4歳になって半年がたったとき、別世界に放り込まれることになった。オランダのフリースラント州にあるヒンデローペンという小さな村に引っ越したのだ。(参考記事:「ヨーロッパ中を旅するサーカス一家、愛すべき日常に密着 写真24点」) 古い童話に出てくるような、ゆるやかに傾斜した三角屋根の家だった。ヤネケという近所の女

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