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動物に関するdrylemonのブックマーク (6)

  • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

    きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
  • 雪の日のユキヒョウ&オオカミ:東京が大雪だったので多摩動物公園に行ってきた - I AM A DOG

    かねてより念願だった、雪の日の動物園に行ってきましたよ! 雪の動物園がずっと見たかった 雪の降る動物園はいつもと違う景色が観られて楽しいだろうな… と思っていた私。最寄りの多摩動物公園(多摩動物園)は前夜や朝から雪が降っているような場合、そのまま休園になってしまうことが多く、なかなか機会に恵まれません。 この日(22日)はお昼頃から格的に降り始める予報だったので、これなら行けそう。多摩動物園の公式Twitterを見ると、嬉しいことに通常開園しているじゃないですか! 小雪舞う、多摩動物公園。 君は誰?? 毛布にくるまるチンパンジー・・・『寒っ』 日、通常開園しておりますが、一部の動物で展示を取りやめるなど、ご迷惑をおかけしております。(北) pic.twitter.com/22ivCEA6BZ— 多摩動物公園[公式] (@TamaZooPark) 2018年1月22日 ということで雪のピ

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  • 折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース

    ブームの影響で、純血種のをペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースでの販売数を増やしている。 【写真特集】みんな、かわいらしさに違いはない  そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の種となっている。だがこのの販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。種名の由来であり、人気の理由にもなっている「折れ(fold)耳」が問題だ。 実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%

    折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース
    drylemon
    drylemon 2017/11/10
    消費者の皆がもっと雑種、成猫、成犬たちの可愛さに気づけば、多少はこの流れも変わらないだろうか?ペットショップに並んでいる純血種ばかりが可愛い犬や猫ではないよ(チワックスみたいな交配はまた別問題)
  • ゴミのように捨てられ人間不信となったハスキー犬が、尊厳を取り戻し再び人間と固い信頼関係を結ぶまで(カナダ) : カラパイア

    カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー島を拠点に活動している野生生物写真家のトロイ・モスにはかけがえのない相棒がいる。 彼女の名はニキータという。およそ4年前にボロボロの状態でトロイと出会った。かつて飼い主から虐げられ、不要なペットとして捨てられたニキータは、どんな人間にも心を許せないハスキー犬になっていた。 それでもトロイはあきらめず、一歩ずつ距離を縮めながら彼女との絆を深めていった。そして今、かつて不衛生なケージの中でおびえていたニキータは尊厳を取り戻し、トロイの冒険を支える誇り高き最高のパートナーになったという。

    ゴミのように捨てられ人間不信となったハスキー犬が、尊厳を取り戻し再び人間と固い信頼関係を結ぶまで(カナダ) : カラパイア
    drylemon
    drylemon 2017/09/20
    飼われているハスキーってひょうきんな顔のイメージ強かったけど、野性味が強くなると狼みたいな顔になるのか。考えてみれば狼に近い方の品種だったな。
  • 【動画】子グマ2頭を乗せて泳ぐ母グマ、貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    グリズリー(ハイイログマ)は北米に生息するヒグマの亜種で、ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。けれど、たくましい母グマがもふもふの子グマ2頭を背に乗せて湖を泳いで渡る様子を見ていると、そんな常識が揺らぐだろう。 子グマを背負って泳ぐ母グマの映像を撮影したのは、米国アラスカ南西部のウッド・ティクチック州立公園で働くデビッド・ローズマン氏だ。場所は公園内の湖だった。(参考記事:「キツツキに乗るイタチ、クジラに乗るイルカほか、動物おんぶ写真一挙掲載」) 「ボートでロッジに向かっていた私は、前方に何かが浮いていることに気がつきました。30メートルも離れていなかったと思います」とローズマン氏。 氏が公園で働くようになってから21年になるが、子グマが母グマの背に乗って川や湖を渡る姿を見たことは一度もなかったという。(参考記事:「【動画】子グマ3匹が川に流された!そのとき母は」) ヒグマはがっ

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  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
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