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VRに関するdrylemonのブックマーク (5)

  • ゲームの話 - Imaginantia

    あまり昔 (?) の話はしないようにしていたんですが、そろそろするべきタイミングかもしれないと思ったので書いてみます。 なお、基的には video game の意味でゲームと書いています (が、文脈によってはもっと広いときもある)。 ゲームとは何か? 私がプログラムを書き始めた理由はまぁよくある「ゲームが作りたい」というものでした。その頃好きだったゲームはなんだったかな。PS2とかだと思いますけど。 ゲームはまぁおうちになんかいろいろあったのでいろいろやってた覚えがありますが、昔から「変なもの」を好む傾向自体はあったっぽいです。エレクトロプランクトン 無限にやってた。 ここで「変」っていうのは「ゲーム性がそこまではっきりしないもの」という意味合いです。例えば戦闘とか育成とか、ではない (やってなかったわけでもない)。 その頃はまぁいわゆるコンシューマ機を触っていたわけでそこまで「変なもの

    ゲームの話 - Imaginantia
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
    drylemon
    drylemon 2019/03/25
    エモさとエネルギーのある文章。同じ場所には立てないだろうけど、好き。
  • VRで人を再現するには? サマーレッスン・アニメ制作チームの飽くなき挑戦(前編)

    VR業界において、ひとつ太いジャンルとして成長しているのがキャラクターものだ。ゴーグルをかぶってキャラを目の前にすると、テレビやスマートフォンとは違って当にそこにいるように感じられるのがVRならではの強みなのだが、一方で何のノウハウもなく単純にキャラをVR内に出現させただけでは人としての存在感をうまく生み出せずに失敗に終わることもある。 VRで人を再現するには、何が重要なのか──。そんな難問に昨今のVRムーブメント初期から挑み続けているのが、バンダイナムコエンターテインメントがPlayStation VR(PS VR)向けにリリースしている「サマーレッスン」シリーズだ。 2014年夏、まだPS VRが「Project Morpheus」(プロジェクトモーフィアス)と呼ばれている時代に、女子高生とコミュニケーションができるデモ版の開発が明らかになると世界で注目を集め、あまりの話題にお

    VRで人を再現するには? サマーレッスン・アニメ制作チームの飽くなき挑戦(前編)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 誰でも楽しくアニメを作れる『PlayAniMaker』PV公開 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    誰でも楽しくアニメを作れる『PlayAniMaker』PV公開 VRの中で、さまざまな「クリエイティビティ」を発揮するためのツールは次々と登場しています。テレビ朝日の番組『キスマイレージ』にて、VRで絵を書くソフト『Tilt Brush』を有名人が使う企画が定期的に放映されているなど、それらはだんだんと一般化しています。 今回、VRで創造力を発揮するツール『PlayAniMaker』のPVが公開されたので紹介します。VRコンテンツ制作のディレクターMuRo氏(@MuRo_CG)が開発中の新作で「(アニメを作ること自体を)遊びとして楽しめる」ツールです。 PlayAniMakerのPV作りました #PlayAniMaker YouTube : https://t.co/rTVbdMEa30 pic.twitter.com/WVBBFMT1xw — MuRo (@MuRo_CG) 2017年6

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