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増田と人生に関するdrylemonのブックマーク (2)

  • 絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話

    1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、 最近になってまた戻ってきた話をします。 せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。 もしかすると1990年生まれで2002年あたりから ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。 もしかすると、知り合いだったかもしれません。 アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に 「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。 それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、 自分=絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。 幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボ

    絵を描くのを諦めきれず出戻ってきた話
    drylemon
    drylemon 2018/01/31
    自分もネット上のイラストや、制作者の年齢に凹んでいた時期があったけど、途中からそれが当たり前になって気にならなくなったな。むしろ人間の可能性が見れ、沢山の見本とノウハウがありがたい昨今。応援したい。
  • 絵が描けるという呪縛

    うまく描けるわけでも、魅力的に描けるわけでもない。 話題の二次創作ものを描けば、ピクシブのデイリーランキングには入る。 ツイッターのRTが100以上になる。 話題のものを描かない場合は、地域ランキング50位内に入る。 (ランキングやRT数が絵の魅力を表しているわけではないし、ランキングに入っていないから駄目というわけではない。だけど、分かりやすいひとつの指針であることは間違いないだろう) その程度の、絵を描くことができるが、魅力的な絵を描くことができない画力しか持っていない。 神絵師になれないインターネットお絵かきマンが自分だ。 なまじ創作できてしまう、というのはすごくすごくすごく面倒くさい。 描けないから、出来てないからやめる、というのができない。 例えば、作曲家を目指すど!と意気込み、DTMを起動してみたが、自分が作りたい音がドなのかソなのか、レなのか分からない。ならと適当に良いフレー

    絵が描けるという呪縛
    drylemon
    drylemon 2017/10/18
    自分がそこまで絵や漫画を描くことが好きで、量産も可能と分かって良かったね。西原理恵子の『この世でいちばん大事な「カネ」の話』お勧め。絵のみで勝負しなくとも好きな事に関わって食っていくことに触れてある。
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