2022年9月9日に実施されたHCCJP第35回勉強会の1セッションです。#Azure #hybrid #hccjp #AzureforOperationsハイブリッドクラウド研究会についてハイブリッドクラウド研究会は「日本における『ハイブリッドクラウド』の再定義」「新しい『ハイブリッドクラウド』の導入促進」を目...
はじめに PowerPointの図形 図形を組み合わせて雲を作る ベースの長方形を作る 最初の円を重ねる 二つ目の円を重ねる さらに円を重ねる 図形を結合する おまけ:人のアイコンを作る おわりに はじめに 小ネタです。 説明資料などで「クラウド」っぽいアイコンが欲しくなる時はありませんか? PowerPointの図形で近いものはあるのですが、使い勝手があまりよくないので、自分で作ってしまうことが多いです。 PowerPointの図形 強いて言うなら吹き出しアイコンが近いです。 が、この●が連なった部分がネックになります。 枠線無し、塗りつぶしであればそれっぽくなるのですが 枠線あり、塗りつぶしは白、のようにしたいと、●が連なった部分が出てきてしまいます。 図形を組み合わせて雲を作る というわけで、吹き出しではなく図形を組み合わせて雲を作ってみます。 ベースの長方形を作る まず、塗りつぶし
リンク 窓の杜 ダウンロードしたVBAマクロは既定でブロックへ ~「Microsoft Office」攻撃への対策を強化/警告のメッセージバーは赤色へ変更、ボタンだけでは有効化不能に 米Microsoftは2月7日(現地時間)、インターネットから入手したVBA(Visual Basic for Applications)マクロを既定でブロックする方針を明らかにした。「Microsoft Office」を狙う攻撃からユーザーを保護するためであるという。 26 users 71 リンク 窓の杜 Microsoft、ダウンロードしたVBAマクロを既定でブロックする方針を一時撤回か/「Microsoft 365 管理センター」で最新チャネルのロールバックを通知 米Microsoftは7月7日(現地時間)、ダウンロードしたVBAマクロを既定でブロックする変更をロールバックし、「Microsoft O
マイクロソフト、Windows Serverの仮想コア対応などライセンス規約の更新を発表。クラウドや仮想環境などとのシームレスな運用が容易に マイクロソフトは、仮想コアに対応したWindows Serverのライセンス規約変更などを始めとする、クラウドやホスティングにより柔軟に対応するWindowsとWindows Serverなどに関するライセンス規約の変更について明らかにしました。 今回の規約の変更は、ユーザーが保持するライセンスを容易にクラウドやホスティングへ持ち込むことや、クラウドやホスティングのサービスプロバイダが、顧客が望む製品のライセンスをより効率的かつ安価に提供できるようにするなど、クラウドやホスティングに対してより柔軟なライセンスにすることが主眼となっています。10月1日から有効になる予定です。 下記はマイクロソフトのブログに投稿された記事「New licensing b
オープンなエコシステムでクラウド&5Gの普及を後押しするマイクロソフト ローカル5GもAzureなら早い、安い! Interop Tokyo 2022でも実証 通信業界が5G の普及促進に向けてクラウド技術の採用を進める中、存在感を大きく高めているのがマイクロソフトだ。同社は現在、通信事業者向けのクラウド基盤として「Azure for Operators」を推進し、通信事業者やベンダー各社との協業に基づくオープンなエコシステムにより、パブリック/プライベート/ローカル5Gネットワークの構築/活用を支援している。その一環として、2022年6月に開催された「Interop Tokyo 2022」では、パートナー各社とともにローカル5Gの接続実証を実施。短期間で容易かつ初期投資なしの導入が可能な同社のソリューションは、5GのPoC(Proof of Concept)にも極めて有効であることを示し
このガイドでは、ハードウェアに投資しないで仮想化された Azure Stack HCI クラスターをすばやくデプロイして評価する方法を示します。 Hyper-V の入れ子になった仮想化を使って次の VM をホストする、Windows Server 2022 DC の Azure 仮想マシン (VM) をデプロイします。 Windows Server 2019 DC を実行する 1 つの VM。管理 VM として機能し、Windows Admin Center と Active Directory ドメイン コントローラーをホストします Azure Stack HCI 21H2 を実行する 2 つの VM。Azure Stack HCI クラスターを形成するサーバーであり、ソフトウェアによるネットワーク (SDN) インフラストラクチャをホストします 前提条件 始める前に、次のものがあること
マイクロソフト、開発環境をクラウドPCとしてデスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」のパブリックプレビューを開始 マイクロソフトは、開発環境をクラウドPCとして丸ごと仮想環境で用意し、デスクトップ仮想化経由で利用できる「Dev Box」のパブリックプレビュー開始を発表しました。 Dev Boxは今年の5月に行われた開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で発表され、プライベートプレビューとなっていました。 参考:[速報]マイクロソフト、開発環境をまるごとクラウドPCとして用意できる「Dev Box」を発表。Microsoft Build 2022 最近ではアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されて
Ubuntuが.NET 6/ASP.NETをネイティブサポートすると発表。最適化されたコンテナイメージをCanonicalが配布開始 マイクロソフトとCanonicalは、Linuxの代表的なディストリビューションの1つであるUbuntuが.NET 6をネイティブにサポートすると発表しました(マイクロソフトの発表、Canonicalの発表)。 Canonicalはパッケージマネージャやシェルなどを省いて徹底的にスリム化し、.NET 6とASP.NETランタイムに最適化したUbuntu 22.04 LTSのコンテナイメージの配布を開始します。またUbuntu 22.04 LTSのホストOSでは「apt install dotnet6」コマンド一発で.NET 6のインストールが可能になります。 @Microsoft and Canonical announce native .NET avai
Get notified in your email when a new post is published to this blog This article provides a solution for running Azure DevOps agents (Build/Release agents) on Windows Server Core based containers, hosted on Azure Container Instances (ACI). A solution like this might be useful, when the default Microsoft-hosted agents don’t fit your requirements, and you don’t prefer using “traditional” IaaS VMs f
Azure Policy では、ゲスト構成機能 (Guest Configuration: GC) により、環境内のマシンの状態を管理することができます。 Azure Policy のゲスト構成機能について ゲスト構成は、次のいずれかの環境に対して使用することができます。 Azure 仮想マシン ゲスト構成拡張機能の概要 で記載されている拡張機能の導入ならびに、マネージド ID の有効化が必要 Azure Arc 対応サーバーが導入されている環境 (物理 / 仮想) Azure Arc エージェントが導入されていれば使用可能 Azure だけでなく、Azure Arc 対応サーバーをインストールしている環境についても Azure Policy のゲスト構成機能を活用することができます。(Azure の仮想マシンについては追加コストは発生しませんが、Azure Arc の環境については追加コ
Azure 上にリソースを作る方法は様々ありますが、Azure ポータルから作る方法が一番簡単です。また、ARM テンプレートでリソースを作る際、Azure CLI や PowerShell を使うことが多いかと思いますが、Azure ポータル上から展開することもできます。 この記事では、ARM テンプレートを使って Azure ポータルからリソースを作る際に、作成画面をカスタマイズできる機能を紹介します。 今回紹介する機能を使うとこんな感じの作成画面を作ることが出来るようになります。 上の例では、現状 API Management は Azure ポータルからゾーン対応したリソースが新規に作れないため、ARM テンプレートを作成し、UI をカスタマイズしています。 ARM テンプレートを Azure ポータルから展開する方法 カスタマイズする方法を説明する前に、まずは ARM テンプレー
マイクロソフト、ビルド時にソフトウェアの部品表(SBOM)を自動生成する「SBOM Tool」、オープンソースで公開 マイクロソフトは、ビルド時にそのソフトウェアがどのようなソフトウェア部品から構成されているかを示すデータ「SBOM」を生成してくれるツール「SBOM Tool」を、オープンソースで公開しました。 SBOMによるサプライチェーンリスクの解決 SBOMとはSoftware Bill Of Materialsの頭文字をとったもので、日本語では「ソフトウェア部品表」とされます。あるソフトウェアがどのようなソフトウェア部品によって構成されているのかを示す情報がまとまったデータのことです。 ほとんどのソフトウェアは単独で成立しているわけではなく、多数のライブラリやコンポーネントなどのソフトウェア部品に依存しています。そのなかのいずれかに脆弱性が発見されればドミノ倒しのように他のさまざま
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