お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 4月 8 【日本初導入】AWSをオンプレで使う!?「AWS Outpostsを用いたIoT/MLシステム」 HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 第31回勉強会
DMM. comのITインフラ本部が今期に注力している取り組みについて、事例を紹介しつつ話す「DMM meetup #31 ~DMMのインフラを支えるITインフラ本部の取り組み紹介~」。ここでSRE部の松浦氏が登壇。WebRTCの配信システムについてと、配信サーバーをAWSからオンプレミスに切り替える理由を紹介します。 AWS“から”オンプレミス“に” 松浦庸介氏(以下、松浦):SRE部の松浦から「WebRTCの配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話」ということで発表したいと思います。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。2020年の5月に入社して、それ以来WebRTCのリアルタイム配信システムの開発や運用を担当している、松浦と言います。本日はよろしくお願いします。 まずこのタイトル、みなさん「AWS“から”オンプレミス“に”」というところ、気になってる方がいるんじゃな
[速報]Google Distributed Cloud発表。Google Cloudの機能をオンプレミスやエッジロケーションに拡大。Google Cloud Next '21 Googleは、Google Cloudの能力をオンプレミスやエッジロケーションにまで拡大して提供する「Google Distribute Cloud」として、 「Google Distribute Cloud Edge」と「Google Distributed Cloud Hosted」を発表しました。 日本時間で13日未明に開幕する同社のオンラインイベント「Google Cloud Next '21」で詳細が説明される予定です。 Google Distributed Cloud Hostedは、オンプレミスのデータセンターに置いたサーバ上でGoogle Cloudが提供しているデータベースや機械学習、コンテナ管
先日第17回勉強会を実施しました。登壇いただいたみなさん、ご視聴、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 アーカイブも公開されていますので、ぜひご覧いただければと思います。
ライブ配信 URL, ライブQ&A URL ライブ配信URL(Youtube Live) - https://youtu.be/Tp-O9JqA5z8 ライブQ&A URL - https://www.menti.com/awepdvqda8 HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 14回勉強会 (毎月第2金曜日14時~定期開催) 毎月第2金曜日の午後はHCCJPの勉強会!今回もオンラインのライブイベントをお届けします! 第14回目となる今回の勉強会はVMwareユーザー向けとHyper-Vユーザー向けの2つのトピックでお届けします! 1つ目のセッションは「vExpertが語る!Azure VMware Solutionの魅力とは?」と題して株式会社ネットワールドの工藤真臣氏に登壇してもらいます。マイクロソフト自身のサービスとして生まれ変わったAzure VMware Solutionに
ライブ配信 URL, ライブQ&A URL ライブ配信URL(Youtube Live) - https://youtu.be/WXFTPh7EnHY ライブQ&A URL - https://www.menti.com/w41hsgkg3m ライブ配信URL(サテライト配信) - https://youtu.be/M6thaDn9gZQ (※同一内容です) HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 12回勉強会 (毎月第2金曜日14時~定期開催) HCCJPの勉強会ですが完全オンライン&生放送でこれから毎月定期的に実施します!毎月第2金曜日の14時から実施予定ですので、ぜひカレンダーに定期登録しておいて下さい! 2回目となる完全オンラインでのHCCJP!今回ももちろん皆さんからの質問にその場で回答するため生放送です! 第12回目となる今回の勉強会のテーマは「HashiCorp」です! プ
この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad
HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 第7回勉強会 毎回好評を頂いているHCCJPの勉強会。 第7回目はなんと、マイクロソフト北米本社の”インテリジェントエッジ” 担当とのコラボが実現しました! 今回は来日中の2名のスピーカーが以下の2つのトピックスについて話をしてくれます! 1つ目のトピックは 「Azure Data Box Edge」。 Azure上から申し込むと1Uのサーバーハードウェアが届き、AIやIoT、機械学習などを動かせるという画期的なソリューションです。ご存知の通り、クラウドIoTやAIの進化は目覚ましいものの、様々な場所で生み出されるデータの肥大化や業界のレギュレーションもあり、クラウドとの中継点たるエッジをどのように構成し、どのような処理をエッジで裁くのかがシステム設計のポイントになりつつあります。 本セッションは、Windows Serverチームで長年Nano
ヴイエムウェアは2019年6月11日、同社のクラウド戦略に関する説明会を開いた。ハイブリッドクラウドやマルチクラウドを推進する一環として、メガクラウドベンダーと協業して提供するエッジソリューション「Cloud-Enabled Edge Services」などを披露した。米ヴイエムウェア(VMware)グローバル フィールド&インダストリ担当のクリス・ウォルフ副社長兼CTOは「クラウドの進化の中でも楽しみな方向性の1つ」とエッジへの注力を強調した。 Cloud-Enabled Edge Servicesは、エッジに配置したVMware製品上で各種クラウドサービスを動かすためのサービスだ。AWS(Amazon Web Services)については、「Amazon Relational Database Service(RDS)」や「Greengrass(AWS Lambda、機器学習など)」を
はじめに AD FS を利用しない Managed Domain 環境の Hybrid Azure AD Join の環境構築は、下記 Microsoft 公開情報を参照すれば、構成すること自体は可能だと思います。 URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/devices/hybrid-azuread-join-managed-domains しかしながら、どのように Azure AD にオンプレミス AD のデバイスが登録されるのか、仕組みについて言及しているインターネット上の資料はまだまだ少ないと思います。 本 post は、下記海外記事を参考にしつつ、 1 から Hybrid Azure AD Join を構成するまでの流れを解説ます。 -参考資料 How does a hybrid Azure AD jo
Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。 3月
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