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earthquakeに関するebibibiのブックマーク (6)

  • 「人工地震ではありません」 専門家が解説 | NHK

    福島県沖を震源に発生したマグニチュード7.4の地震についてSNS上では「人工地震だ」という投稿があり、ツイッターでも一時トレンド入りしました。 こうした「人工地震」に関する投稿について、専門家に詳しく聞いてみました。 核実験でもエネルギーは足りない 「これだけ強い揺れを東北から関東にかけての広い範囲で起こそうと思うととてつもないエネルギーが必要で、例えば核実験でも全然エネルギーは足りません」 過去に北朝鮮が地下核実験を行った際には、地震の規模に換算するとマグニチュード5前後の振動が観測されています。 それに対して今回の地震の規模はマグニチュード7.4。マグニチュードで2の差はエネルギーでは1000倍の差となります。

    「人工地震ではありません」 専門家が解説 | NHK
    ebibibi
    ebibibi 2022/03/18
    今回も人工地震だなんて言ってる層がいるのか…、自分のタイムラインには皆無だから気が付かなかった。
  • 「東日本大震災の余震とみられる」専門家が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル

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    「東日本大震災の余震とみられる」専門家が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル
    ebibibi
    ebibibi 2021/02/14
    10年経ってもまだこんなに大きな余震とか……
  • 東北地方太平洋沖地震発生前後の地震発生回数の推移グラフ

    変更履歴 2018-12-15 データ取得元サイトのHTML変更が原因で2018-09-21以降のデータが更新されなくなっていたのを修正しました。 2016-10-22 スマートフォン対応のデザインに変更しました。 2016-05-01 毎月の地震発生回数の推移のグラフを見やすくしました。 2012-05-20 最近100回の地震一覧で、震度一覧の地図画像の表示や日気象協会の地震情報へのリンクの設置を行いました。 2012-03-15 毎月の地震発生回数の推移グラフの開始月を、2011年3月からではなく2010年1月からに変更しました。 最近100回の地震一覧を追加しました。 2012-03-03 震源ごとの毎月の地震発生回数の推移グラフを追加しました。 各グラフをマグニチュード、震度、期間で絞り込めるようにしました。 デフォルトでは先月と今月の2ヶ月間のデータのみを対象に表示するように

  • 地震:「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の発生から明日で5カ月。マグニチュード(M)9.0の巨大地震は東日の地殻にかかる力を変え、首都圏を含む一部の地域や活断層で地震を起こしやすい状態が続いている。専門家が懸念するのは、阪神大震災(M7.3)以上の被害が想定される首都直下地震への影響だ。発生の可能性はどの程度高まっているのか。【八田浩輔、比嘉洋】 中央防災会議は、東京近郊を震源とする首都直下地震について、M7級の18の地震を想定している。なかでも東京湾北部地震(M7.3)では、最悪のケースで死者1万1000人、全壊全焼の建物は85万棟と想定。関東大震災(1923年、M7.9)のようなM8級の地震より規模は小さいが、大きな被害が懸念されている。 大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市~東京都府中市)だ。政府の地震調査委員会は7月までに、国内106の主要活断層のうち、同断層帯を含む四つの活断層で地

    ebibibi
    ebibibi 2011/08/11
    いやー。東京で仕事してるのいやになるな・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):「活動しない」認定の断層、地震で動く 福島・いわき - 社会

    地震後に見つかった湯ノ岳断層の段差=土木研究所提供湯ノ岳断層の地図  福島第一原発の耐震性を考慮する際、東京電力が地震を起こすことがないと認定していた断層が東日大震災後に起きた地震で活動したことがわかった。経済産業省原子力安全・保安院や原子力安全委員会も東電の見解を追認していた。  2006年に制定された新耐震指針に基づき、地震を起こさないと認定された断層が活動したのは初めて。揺れは原発で想定した範囲に収まったものの、結果的に地震を起こす活断層を見落としたことになり、電力会社の調査や国の審査、指針のあり方が問われることになる。  活動が判明したのは、福島第一、第二原発の南40〜50キロの福島県いわき市にある「湯ノ岳断層」。土木研究所や京都大チームの調査で、長さ約10キロにわたり地表の亀裂やずれが見つかった。4月11日夕方に震度6弱を観測した地震(マグニチュード7.0)で動いた可能性がある

  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

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