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load balancerに関するebibibiのブックマーク (5)

  • ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log

    少し前に,Facebookのロードバランサが話題になっていた. blog.stanaka.org このエントリを読んで,各種Webサービス事業者がどういったロードバランスアーキテクチャを採用しているのか気になったので調べてみた. ざっくり検索した限りだと,Microsoft, CloudFlareの事例が見つかったので,Facebookの例も併せてまとめてみた. アーキテクチャ部分に注目してまとめたので,マネジメント方法や実装方法,ロードバランス以外の機能や最適化手法といった部分の詳細には触れないことにする. 事例1: Microsoft Azure 'Ananta' MicrosoftのAzureで採用されている(いた?)ロードバランサのアーキテクチャは,下記の論文が詳しい. Parveen Patel et al., Ananta: cloud scale load balancing

    ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log
  • Exchange Team no longer recommend Windows NLB for Client Access Server Load Balancing

    ebibibi
    ebibibi 2012/05/17
    Exchange2010にはNLBは推奨しない。
  • ロードバランサの冗長化 - KLablabWiki

    ロードバランサを冗長化する keepalivedにはVRRPという機能があります。ロードバランサを2台用意してこの機能を使うと、なんらかのトラブルで1台がダウンしても、もう1台のロードバランサが自動的に役割を引き継いでくれるようになります(この動作を「フェイルオーバ」といいます)。 この章ではkeepalivedのVRRP機能を使い、前章の構成で単一故障点だったロードバランサを冗長化する方法を紹介します。 VRRPとは 実際に使ってみる前に、VRRPとはどのようなものかを簡単に説明します。 VRRPはVirtual Router Redundancy Protocolの略で、RFC3768で定義されています。VRRPでは物理ルータ固有のIPアドレスとは別に「仮想ルータアドレス」[1]というIPアドレスを設定します。仮想ルータアドレスは、複数の物理ルータのどれか1台に割り当てられます。仮

  • サーバ負荷分散概論 - KLablabWiki

    特集のはじめに 特集のメインテーマは『サーバ負荷分散』です。 負荷分散というと むずかしそう 機器が高価 大規模向け というイメージが先行して、敬遠している人は多いのではないかと思います。 実は、今回の特集はそんなあなたのために書きました。 特集を読み終えたあと、きっとその印象は おもしろそう 安い 手軽に使える に変わっているでしょう。 ではではさっそく題に入りましょう。まず章では「サーバ負荷分散」一般についてざっと説明し、次章以降でより具体的な実現方法を解説していきたいと思います。 なぜサーバ負荷分散をするのか? 『サーバ負荷分散』[1]をひとことでいうと、「1つのサービスを複数のサーバで行うこと」です。では、どうして複数のサーバでサービスしたいのでしょうか? どんな利点があるのでしょうか? 大別するとそれは2つあります。[2] 性能 まず1つめの利点は性能向上です。 例

  • LVSで実現するロードバランサ - KLablabWiki

    環境構築 それでは実際に、Linuxベースのロードバランサを構築していきます。最近では標準でIPVSをサポートしているディストリビューションが多いので、必要なパッケージをインストールして少し設定するだけで動作させることができる便利な世の中になってきています。 今回使用するソフトウエアについて Debian GNU/Linux3.1(sarge) ディストリビューションはDebianを使用します。 IPVS対応カーネル ロードバランサの基機能であるIPVSはカーネルの内部に実装されています。そのためIPVSに対応したカーネルが必要になります。Debian付属のカーネルイメージ(2.6.8-3)でも利用できますし、自前で再構築してもかまいません。カーネルを再構築する際の注意点については後述します。 ipvsadm IPVSを制御するためのツールです。仮想サーバグループの追加やリアル

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