ビフォーアフター実況用語辞典
・ビフォーアフター実況用語辞典 ※非公式用語辞典、実況用です。訂正・要望等ありましたら、メールでお願いします。 アクオス： シャープの最新型の液晶テレビシリーズ。ここ２年ほど番組スポンサーとしてシャープが ついたため、リフォーム前がブラウン管テレビだったものが、リフォーム後のテレビはアクオスが 置かれることが大変増えた。どうも依頼者宅にプレゼントしている模様、激しくうらやましい・・・。 上げ底の匠： 「これで解決だな」の言葉と共に番組開始まもなくのスレにリフォーム画像を貼り付けるうｐ職人。 リフォーム手法は殆ど床などを「上げ底」にして、段差を解消するものだが、 そのうｐの早さと仕事の見事さから、実況民の尊敬を一身に集め、上げ底職人などと呼ばれている。 なお、現在では複数人いる模様。たまに鉄腕DASHスレにも出張してて禿げﾜﾛｽ。 ウッドデッキ：
「劇的ビフォーアフター」住めなくなった我が家！週刊文春で実名告白
今週の「週刊文春」と「週刊新潮」はおもしろい！ 特に文春がいい。特集はもちろんだが、2ページものにも気になる記事が満載で、気がついたらほとんど読んでしまった。 これで「週刊現代」より、文春は50円、新潮は60円も安いのだから断然お得。まずは、仙谷由人官房長官から名誉を傷付けられたとして東京地裁に提訴された（１000万円の損害賠償＆謝罪広告）新潮の記事から。 新潮の書いているように、時の権力者が連載途中のメディアを訴えるというのは「前代未聞」かもしれない。仙谷官房長官が弁護士時代、「経営不振のゴルフ場に乗り込み、会員権を乱発して集めた約10億円の金を横領および6億円超を脱税した容疑など」で逮捕された（後に実刑）人物が、実質的に経営する金融会社の監査役を務めていた。その上、その人物からこれまで計100万円の献金を貰っていることなどを指して、新潮は「これを『黒い人脈』の間で蠕動していたと表現せず
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