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・いわゆる5万円前後のネットブックです、ThinkPadブランドではなくIdeapadとしてデビュー。トラックポイントは無い ・日本では発売されなかったIdeaPadS10の後継機? 白以外は2009年春以降発売予定。 ・比べてはおかしいですがiPod touchとほぼ同等の価格でここまで造ったのはすごい努力と思います。 ・ファンデーションのコンパクトのような質感で気軽に使える印象です、LCDのラッチはありません。コーティングされたパネル は鮮やかで見やすい。 ・ディスプレイは (1,024×576) であり、Webサイトやエクセルを見るには上下が狭く見づらい、割り切って使うことになる 。 ・Lenovo Quick StartでOSを立ち上げずにWebサイトも閲覧可能、MP3プレーヤーとしてもOSを立ち上げずに可能 ・メモリはMAX1.5Gと公表されていますが2Gのメモリを載せるとオンボ
コンシューマーユーザーを満足させる製品ができた レノボ・ジャパンが、ついにコンシューマー向けの製品を投入した。コンシューマー市場にレノボ・ジャパンがどのように取り組んでいくのか。そのきっかけとなったIdeaPad S10eの発表会で、そのメッセージを探してみた。なお、IdeaPad S10eのスペックや価格、外見などは、こちらのリリース記事とこちらのフォトリポートに紹介している。 2008年8月のIdeaPad S10発表で、レノボ・ジャパンは「日本市場の投入については検討中だが、IdeaPad S10はコンシューマー市場で扱うことになるだろう」というコメントを出していた。その後、世界各国でIdeaPad S10が出荷されるなか、動きを見せなかったレノボ・ジャパンだが、ようやく12月にIdeaPad S10eで日本のコンシューマー市場に参入することになった。 IdeaPad S10eの出荷
そんなトラップがあるなんてフツー気がつかないよ! キミィ! キミィィ! 思わず買ってしまった「IdeaPad S10e」ですが、購入初日からプチ後悔。ノートPCに明るい人ならクリアできる事柄ばかりでしょうが、「これってどーなんだろう」なポイントがちらほらあったので報告します。 ・プリインストールソフト(ノートン)のインストールウィザードが表示しきれない「IdeaPad S10e」の縦576ドット画面では、あろうことか「次へ」と「キャンセル」のボタンが見えません。別途買ったソフトならまだしも、プリインストールソフトでコレですか。ソフトによってはダイアログもヤバい。解決するにはタスクバーを「自動的に隠す」にして、ウィンドウをギリギリまで上に移動させてください。もしくはTABキーを押してカーソルを移動。アタリをつけてEnterをポチってください。 ・「画面のプロパティ」から32Bit色表示が選べ
レノボ・ジャパンは19日、「IdeaPad S10e」の価格改定を発表した。従来54,800円だったところ、49,980円へと値下げする。新価格は明日12月20日より適用される。製品仕様は変わらず。 「IdeaPad S10e」 IdeaPad S10eは同社初の"コンシューマ向け"製品として話題の最新Netbook(ネットブック)。同様のジャンルの製品の中では比較的高いハードウェアスペックが特徴だ。価格改定の理由について、同社は「スペックの高い製品をさらに求めやすい価格で、より多くのユーザーに届けるため」と述べている。 ■主な仕様 製品名 IdeaPad S10e CPU Intel Atom N270(1.6GHz) チップセット Intel 945GSE Express メモリ 1GB PC2-5300 DDR2 SDRAM(512MBオンボード+512MB、最大1.5GB) HDD
残念ながらトラックポイントはありません。 ExpressCard/34スロットに160GBのハードディスク、6セルバッテリー(公式の駆動時間は5.3時間)、Bluetooth 2.1、4in1メディアカードリーダーなど、ソソる機能が充実している「IdeaPad S10e」。 1024×576ドットのモニタ部(16:9の比率にこだわった?)や、オンボード512MBのメモリ( 1スロットで、通常は512MBのメモリがついている。最大容量は公式データを見るに1.5GB)と、ややHENTAIちっくな仕様でもありますが、バランスはとれているのではないでしょうか。 気になるお値段は5万4800円。僕自身は仕事臭でムンムンしてるThinkPadデザインがすきなのですが、このすっきりしたデザインはアリかと。ぶっちゃけ欲しいです。 IdeaPad S10e[Lenovo] (武者良太) 【関連記事】 ・Ee
レノボ・ジャパンは2008年12月3日,低価格ミニ・ノート・パソコン「IdeaPad S10e」(写真1)を発表した。希望小売価格は5万4800円で,12月6日から家電量販店などで発売される。 法人向けのノート・パソコン「ThinkPad」シリーズを主力製品とする同社では,初となるコンシューマー向けのパソコン。マーケティング&広報本部長 執行役員の原田洋次氏(写真2)は「(この市場への参入は)後発ではあるが,現時点で可能な限りの機能を詰め込んだ自信作」と語った。 IdeaPad S10eは,既に中国などで販売されている「IdeaPad S10」とハードウエア的には同じ製品。日本向けのS10eの主なスペックは,CPUは米Intel Corp.のAtom N270(動作周波数1.6GHz),メモリ容量は1Gバイト,ハード・ディスク容量は160GB。OSには,米Microsoft Corp.のW
レノボのNetbookがついに日本市場へ──IdeaPad S10e“いきなり”フォトレビュー:待っていたよ、レノボ(1/2 ページ) レノボのNetbookが日本向けにカスタマイズされてようやく登場 レノボ・ジャパンが日本市場で初めて投入するAtom搭載のノートPC「IdeaPad S10e」が12月3日に発表された。すでにワールドワイドでは2008年の8月に発表されて出荷も開始している「IdeaPad S10」のラインアップだ。日本ではレノボ・ジャパンがコンシューマー市場向けにビジネスを展開していないこともあって、8月の発表当時では扱いについて検討中とされていたが、投入する場合はレノボ・ジャパンがビジネスを展開している企業向け市場ではなく、“かたくなに”参入をしてこなかったコンシューマー市場になるとコメントしていた。 IdeaPad S10eを日本市場へ投入することによって、レノボ・ジ
ビジネスユーザーに人気の「ThinkPad」シリーズで有名なレノボ・ジャパンが国内のネットブック市場に参入した。今年1月から急速に利用者が拡大。台湾、米国、国内の多くのメーカーがこの1年、しのぎを削ってきた。後発のレノボはユーザーニーズの高い5時間を超えるバッテリー駆動と160GBのHDDを搭載して、先行他社に対抗する。 レノボ・ジャパンのネットブック「IdeaPad S10e」。ピンク、ホワイト、ブルーの3色を用意。価格は5万4800円(画像クリックで拡大) 「IdeaPad S10e」は、Atom N270(1.60GHz)、メモリーは1GBを搭載。スペックはネットブックの売れ筋モデルである日本エイサーの「Aspire one」に合わせた。液晶は一回り大きい10.1型ワイドだが、縦方向の解像度が24ドット少ない1024×576ドット。16:9の画面比率だ。ホワイト、ピンク、ブルーの3色
レノボ・ジャパンは3日、同社初となるネットブック「IdeaPad(アイデアパッド) S10e」を発表した。同社は「ThinkPad」ブランドのノートPCを法人向けに提供しているが、IdeaPadでコンシューマ市場に参入する。ホワイト・ブルー・ピンクといったカラーバリエーションを揃え、6日より順次発売。価格は54,800円。 レノボ・ジャパン初のネットブック「IdeaPad S10e」 カラーバリエーション。左から、ピンク、ホワイト、ブルー 台湾ASUSTeK Computerの「Eee PC」で火がついたネットブック市場だが、マーケットの急速な拡大を受け、各社とも無視できない存在になってきている。当初はASUS、GIGABYTEなど台湾勢が先行していたが、ここにきてエプソンダイレクト、東芝、NECなど国内メーカーも製品を投入してきている。レノボ・ジャパンは"後発"といえる。 出遅れた理由に
Atomプロセッサ搭載のネットブック「IdeaPad S10e」を発表したレノボ・ジャパン。レノボのIdeaPadシリーズの投入は国内初だ。標準で6セルバッテリを装備し、サポートの充実やThinkPad譲りの品質を特徴とする。 標準で6セルバッテリを搭載するため、バッテリが斜め下方向に出っ張るが、オプション品として販売される3セルバッテリと交換すれば、薄型・軽量となる。液晶は縦横比が16対9の10.1インチ(1024×576ドット)で、上下方向の解像度が他のネットブックに比べて24ドット少ない。 USBは2ポートで、ExpressCardスロットを装備する。ExpressCardタイプの通信カードを利用すれば、本体と一体化して拡張できるメリットがある。スペックはAtomプロセッサーに160Gバイトハードディスク(HDD)の組み合わせ。レノボによればエアフローを効率化して、長時間の利用でも他
12月3日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は3日、10.1型ネットブック「IdeaPad S10e」の発表会を都内で開催した。 IdeaPad S10eは、同社が明確にコンシューマ向けと位置付け、国内向けとして初のネットブックとなる製品。価格は54,800円。発売は12月6日で、同社直販サイトだけでなく、量販店の店頭でも販売する。本体色は当初ホワイトのみだが、2009年の早い時期にカラーバリエーションとして、ブルー、ピンクも発売となる予定。 スペック等は関連記事を参照されたい。
そのほかの主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大1.5GB)、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×576ドット表示対応10.1型ワイド光沢液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスは、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)対応カードリーダ、USB 2.0×2、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約5.3時間。本体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.38kg。ACアダプタの重量は185g、コー
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