バス:ExpressCard/34転送方式:USBOS:Windows
バス:ExpressCard/34転送方式:USBOS:Windows
地上デジタル放送の番組を録画して制限なくコピーできるということで話題になった地デジチューナー「フリーオ(friio)」。今は一時期よりはマシになったようなのですが、発売当初は数が限られているということもあり再販のお知らせが出るたびに争奪戦が繰り広げられるという状態でした。 そしてこの4月、フリーオから新しい商品が登場することが明らかになりました。今度は「フリーオエクスプレス(FRIIO EXPRESS)」ということで外付けのチューナーからExpressCard型になり、どこでもデジタルハイビジョン放送を見ることができるようになったみたいです。 詳細は以下から。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ フリーオの公式サイトによると、フリーオエクスプレスはISDB-T(地上デジタル放送)のフルセグに対応。これまでのフリーオ
ノートPCでの高速転送を実現するExpressCard採用 本製品は、高速性を誇るカードスロット規格ExpressCardを採用。その中でも速度面において優位なPCI Express(PCIe)ベースで設計した本製品は、ノートパソコンでもデスクトップ並に接続デバイスの性能を引き出すことを可能にしました。ExpressCardロゴ取得済み。 ExpressCard/34、ExpressCard/54スロット両対応 カード内部の基盤はコンパクトなExpressCard/34サイズ。ExpressCard/34スロット搭載パソコンとExpressCard/54スロット搭載パソコンの両方に対応しています。 外部eSATAポートを1ポート装備 外付け用のSATA規格 eSATAコネクタを1ポート増設できます。SATA/eSATA HDDやSSDのほか、BDなどの光学ドライブでも動作確認済み。 ※本製
【Expressカードとは】 ExpressカードはCard Bus/PCMCIAカードの後継として規格。但し互換性はなくExpress専用となります。転送速度がCard Busと比べ速く、大容量データ転送に適しています。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
中国Lenovoは8月4日(米国時間)、同社初のミニノートPC「IdeaPad S10」を発表した。コンシューマ向けブランドの「IdeaPad」から発売する。米Intelの「Atom」プロセッサを採用し、OSはWindows XP。価格は399ドルからで10月初めに出荷を開始する。“ネットブック”と呼ばれるミニノート分野への参入となる。 本体のサイズは、厚さ1インチ(約2.54cm)、重さ2ポンド(約908g)の薄型・軽量。ディスプレイは10.2インチで、LEDバックライトを採用して消費電力を抑えた。キーボードはフルサイズの85%で使いやすさを重視。ネットサーフィン、電子メール、音楽再生など基本的な用途に向くという。 無線LANアダプタを内蔵し、PCカード用のExpress Cardスロットも搭載する。このほか本体には、内蔵カメラ、USBポート2基、4種類のメディアに対応したマルチカードリ
■元麻布春男の週刊PCホットライン■ ExpressCard/54スロットに収まるマウス 「MoGo Media Mouse X54」試用記 多くの周辺機器がUSB対応になり、無線LANが標準で搭載される中、ノートPCの拡張スロットの用途は確実に減少している。おそらく、わが国におけるノートPC用拡張スロットの最大のアプリケーションは、各携帯電話会社が提供するデータ通信カードだろう。これが理由で、今でもわが国ではPCカードスロットを搭載したノートPCが広く販売されている。 だが、すべてのノートPCユーザーがデータ通信カードユーザーとは限らない。USB接続のアダプタを好む人もいるだろうし、帯域が制限されてもBluetoothでノートPCと携帯電話を接続したい人もいるだろう。あるいはノートPCのデータ通信はWiFi一本、という人さえいるかもしれない。 こうした非データ通信カードユーザーにとってP
会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●PCI Express 2.0とUSB 3.0を採用するExpressCard2.0 ノートPCの拡張スロットとして、採用製品が珍しくなくなったExpressCard。Cebit 2008でPCMCIAが開催したプレスカンファレンスでは、次世代規格となる「ExpressCard 2.0 Standard」の概要が紹介された。新規格の大きなポイントは2つである。 ・現行規格から通信速度を2倍/10倍へ引き上げる ・現行規格とは下位互換を持たせる 現行規格であるExpressCard 1.2では、転送プロトコルとしてPCI ExpressとUSB 2.0を使用することができる。転送速度はそれぞれ2.5GT/sec、USB 2.0は480Mbpsが理論上の最大転送速度だ。 Express
NTTドコモは2008年6月6日,今春に発売を予定していたデータ通信カード「FOMA OP2502 HIGH-SPEED」の発売を中止すると発表した。理由は「一部のノート・パソコンで使用した場合に通信カードが抜けなくなる,または抜き取る際にパソコンのスロット部分を破損してしまう恐れがあることが判明した」ため。 不具合を発見したあと,改善に向けて取り組んだが,「現状ではすべてのパソコンで問題なく使用できるという確証を得られないので,やむなく発売を中止した」(NTTドコモ)。 FOMA OP2502は下り最大7.2Mビット/秒のHSDPA(high speed downlink packet access)に対応したExpressCard型のデータ通信カードで,開発元はベルギーのオプション・ワイヤレス・テクノロジ。実は,同社製のExpressCard型通信カードはイー・モバイルも3月に発売し,
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