OTASが、3000mAhの大容量リチウムバッテリーを内蔵したiPhone 4用ケース「MiLi Power Pack 4」を11月末に発売する。 OTASが11月18日、3000mAhのリチウムバッテリーを内蔵したiPhone 4用ケース「MiLi Power Pack 4」を11月末に発売すると発表した。価格はオープンプライス。OTASダイレクトでの価格は9980円。 MiLi Power Pack 4は、iPhone 4に装着すると最大11.25時間もの連続通話が可能になる大容量バッテリー内蔵ケース。縦置きと横置きの両方に対応した折りたたみ式スタンドを裏面に備え、YouTubeの視聴などにも便利だ。もちろんケースを付けたままでの写真撮影や各種操作が可能だ。 サイズは65×114×22ミリ、重量は約105グラム。カラーはブラックとホワイト。待受時間は最大675時間、通話時間は最大11.
OTAS、軽量・コンパクトなiPhone 4用バッテリーケース「Eix Power Skin for iPhone4」 OTASが軽量、コンパクトなiPhone 4向け補助バッテリ付きケース「Eix Power Skin for iPhone4」を発売した。従来製品より価格が安いのが特徴だ。 OTASは10月28日、軽量、コンパクトなiPhone 4向け補助バッテリ付きケース「Eix Power Skin for iPhone4」を発売した。価格はオープンだが、OTASダイレクトでの価格は6980円。 Eix Power Skin for iPhone4は、マットな質感のボディに1700mAh容量のリチウムポリマーバッテリーを内蔵しながら、厚さ17.6ミリ、重さ69グラムと軽量・コンパクトなのが特徴だ。ケースを装着した状態でのカメラ撮影やDockケーブル、イヤフォン接続も行える。また、バッ
海外のサイトから入手したものですが、国内でもすでに予約販売が開始されています。 特徴をまとめると、 薄型でスタイリッシュ わずか61gと軽量 バッテリー容量を1.8倍に増量 などがあります。 バッテリーを内蔵した本体と、半透明でリング状のバンパーの2つのピースに別れており(写真上)、iPhone 4を本体に装着したあと、バンパーをパチンとはめる構造になっています。 本体のカラーはブラック・ホワイトの2色がラインナップされていますが、現在購入できるのはブラックのみ。 ホワイトは、iPhone 4のホワイト・モデルがリリースされてから発売されるようです。 本体内部にあるドックコネクタにiPhone 4を挿して使用します。 繰り返しますが、リング状のバンパーを外した状態でiPhone 4を本体に取り付け、後からバンパーをはめる、という順序になります。 実際に装着してみたところ。 バンパーを半透明
iPhone 3G/3GSに比べ、バッテリーの持ちが随分と改良された感のあるiPhone 4ですが、それでも日中使い込む人にとっては、外部バッテリーやアダプター無しでは不安に感じることがあるかもしれません。 この『MiLi Power Spring 4 』は、iPhone 4の充電ができるリチウムイオン電池を内蔵したハードケースで、スマートな外観と、バッテリーの抜き差しの手間がかからないのが特徴です。 ブラックの筐体のサイドにシルバーのラインが入ったデザインで、どちらかというとiPhone 3G/3GS(Black)に似たデザインをしています。 iPhone 4をすっぽりと包み込む形状をしているので、キズや衝撃からの保護はある程度期待できそうです。 ケースの内側にドックコネクタを内蔵。 iPhone 4をケースに収めると、ピッタリとコネクタに挿さる位置にあります。 ケースは2つのピースから
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