まとめ 公開にしても非公開にしても発言は世界を駆け巡る可能性がある 第3者に知られたくない発言はダイレクトメッセージで行う。でも、できればメールの方がもっと安全 フォロー、フォロー解除、リツィート、リスト、お気に入りの意図を探らない 見知らぬ人にいきなり話し掛けられるのがデフォルト ブログ以上に文脈を無視されるがTwitterの仕様なのでしょうがない 見過ごせない発言をみつけたら、つぶやく前に前後の発言を確認する いきなりからまれたら、つぶやく前に何の発言への返信なのかを確認する 発言を安易に信じない。必ず裏をとる 生活パターンや好みがダダ漏れであることに留意する その他の心得はブログと同じ スクランブル交差点か近所の路地裏のどちらかしか選べない 公開にしようが、非公開にしようが、路上で独り言を発しているのと同じなので、Twitterを使う限り、自分の発した発言の伝播を自分で制御することは
短いメッセージを投稿して、ゆるいコミュニケーションを楽しめることから流行しているTwitter。気軽に利用できる反面、知らず知らずの内に危ないつぶやきを投稿してしまっている人も少なくありません。今回は、「ちょっとしたつぶやきから思わぬ事態に発展してしまった…」ということのないよう、Twitterで見られる危ないつぶやきを紹介します。 「気軽に投稿できること」と「ついつい後先考えずに投稿してしまうこと」は表裏一体です。実際に問題になったTwitterでのつぶやきを例に、注意すべき点をチェックしていきましょう。 ■ 未確認の情報をつぶやいてしまう 興味深い情報を前にして「みんなに伝えたい」という気持ちはもっともです。ただ、未確認の情報を投稿したら、想像以上の速さで伝搬され、収集がつかなくなってしまったといったことも。最近のケースでは民主党議員の口蹄疫に関するつぶやき、少し前のものでは人気脚本家
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