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携帯電話とCASIOに関するext3のブックマーク (3)

  • 冬WINのハイエンド、「W21CA」を試す

    「W21CA」はカシオ計算機製としては初となるWIN端末だ。同社はカメラ機能で常に先陣に立っており、“カメラ機能ならカシオ”というイメージも確立している。WIN端末の投入は最後発となったが、それだけに待望するユーザーも多い。またカシオは、既に3つのWIN端末を開発済みの日立製作所と協業体制にあり、WIN端末を設計する上でのノウハウに不安はない。 無骨なイメージまではないが、基的には直線基調のデザイン。2軸ヒンジタイプでは最も多い形状で、ディスプレイを表にするとさらに直線基調のイメージが強くなる まず注目はカメラ機能だ。AF付の200万画素CCDカメラを搭載しており、回転2軸ヒンジを使ったデジカメスタイルでの撮影も可能。320万画素カメラ搭載の「A5406CA」からスペック上は後退したことになるが、荻窪氏のレビューでも触れている通り携帯電話のカメラ機能としてバランスを考慮した結果だ。(カメ

    冬WINのハイエンド、「W21CA」を試す
  • W21CA - Wikipedia

    W21CA(だぶりゅーにーいちしーえー)および、W21CA II(だぶりゅーにーいちしーえーつー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日電気)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドのCDMA 1X WINの携帯電話である。 特徴[編集] カシオ製端末としては初のCDMA 1X WIN端末である機種は、携帯電話として初の「ワイドQVGA液晶」(2.6インチ)を搭載している。これは、従来のQVGA(240×320ドット)よりも縦に約1.25倍大きい240×400ドットの解像度を持つもので、縦横比(アスペクト比)はワイドテレビの16:9に近い5:3となる。これに合わせて、同社初の回転2軸ヒンジ構造を採用している。機種で採用されたこれらの「ワイドQVGA液晶+回転2軸ヒンジ」という構造は、同社の後継機種であるW31CA、W41CA、W51CA

    W21CA - Wikipedia
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W21CA

    カスタマイズ可能なショートカットアイコン。各種機能のほかにアドレスやデータフォルダ内ファイルも設定可能

    ext3
    ext3 2011/09/08
    持ったときの感触は良いんだが、ソフト的にNGだった。
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