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東日本大震災と放射能に関するext3のブックマーク (8)

  • 【画像】震災から一ヶ月経った日本 - 痛い信者(ノ∀`)

    【画像】震災から一ヶ月経った日 2011年04月16日21:18    | カテゴリ:写真・画像   |    Tweet 東日大震災から1ヶ月、正確には36日経ちました。世間は少しずつ日常を取り戻しはじめましたが、地震や津波による爪痕は、未だ様々な所に残されています。海外サイトのboston.comで、「Japan's crisis: one month later  」という記事が掲載されていたので、写真とそこに寄せられたコメントを紹介致します。 日では公表されてない写真も数多くありました。 ※引用元では実名が出ていますが、日人の目につきやすいという性質上、当ブログではプライバシーに配慮し伏せさせて頂きます。 1. 黙祷をする僧侶、自衛隊職員、その他救援職員達(宮城県名取市「日和山」より2011年4月11日)この丘は、地元の漁師たちがかつて漁が安全かどうかを決定するために利用し

  • 【放射能漏れ】福島から避難の子供「放射線うつる」といじめか 船橋市教委が指導 - MSN産経ニュース

    福島県から千葉県船橋市に避難した子どもが「放射線がうつる」などと言われ、いじめられたとする匿名の電話が3月、同市教育委員会にあったことが14日、市教委への取材で分かった。 市教委は、避難者の気持ちを考えて言動に注意するよう児童、生徒への適切な指導を求める通達を、市内の小中学校計83校に出した。市教委によると、匿名の電話は、福島第1原発事故のあった福島県から避難し船橋市内の公園で遊んでいた小学生のきょうだいが3月中旬、別の子どもたちにいじめられたとの内容だった。 通達は、指導に当たっては「思いやりを持って接し、温かく迎える」「避難している人の気持ちを考えて言動に注意する」など避難している子どもたちへの配慮を要請。「(放射線に対する)大人の不安が子どもたちに影響を与え、冷静な対応が取れなくなる恐れがある」と保護者と連携した対応の重要性も指摘した。

  • 【放射能漏れ】「子供が心配」…福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2000件超 - MSN産経ニュース

    川崎市の阿部孝夫市長が東日大震災で被災した福島県を訪問し、がれきなどの災害廃棄物処理の協力を申し出たことに対し、2000件を超える苦情が市に寄せられていることが13日、明らかになった。 阿部市長は7日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談。被災地支援の一環として「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。このことが新聞などで報じられた8日以降、川崎市のごみ処理を担当する処理計画課などに「放射能に汚染されたものを持ってくるな」「子供が心配」といった苦情の電話やメールが殺到。中には阿部市長が福島市出身であることを挙げ、「売名行為だ。福島に銅像を建てたいだけだろう」というものもあったという。 川崎市は「放射能を帯びた廃棄物は移動が禁止されているため、市で処理することはない」と説明。市のホームページでも安全性や理解を呼びかけている。「がれき処理で協力」川崎市長が福島支援申し出

    ext3
    ext3 2011/04/14
    まー他人事だよねあの連中にとっちゃ
  • 放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員

    放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員2011年4月2日19時25分 印刷 Check 福島第一原発の事故を受け、日気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。 情報公開を抑える文書には不満

    放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員
    ext3
    ext3 2011/04/03
  • 【東日本大震災】災害派遣の陸自隊員、初の死亡 岩手で捜索活動、体調不良 - MSN産経ニュース

    1日午前11時半ごろ、東日大震災で岩手県へ災害派遣中の陸上自衛隊第二特科連隊(北海道旭川市)の50代の男性陸曹長が盛岡市の病院で死亡した。今回の震災で災害派遣中の自衛隊員が死亡したのは初めて。 陸自によると、陸曹長は先月12日より北海道の旭川駐屯地から派遣されていたが、31日朝、「左半身が動かない」などと体調不良を衛生担当隊員に訴え、病院へ運ばれた。 陸曹長は15日から岩手県岩泉町などで津波被害などを受けて行方不明になった人たちの捜索や、がれきの撤去などに当たっていた。 陸自によると、出発前の健康診断では異常はなく、毎朝体調のチェックを行っていたという。30、31日は休養日だったとしている。 陸自は「休養は取っていた。倒れた原因を今後調べる」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一の揺れ、耐震設計の想定超える 2・3・5号機 - 社会

    東京電力は1日、東日大震災で被災した福島第一原発で耐震設計による想定を上回る揺れを観測していたと発表した。同原発は2006年に改定された新耐震指針に基づき想定を1.6倍にかさ上げしたが、過小評価だった。新指針での想定を超えたのは全国で初めて。原発の地震対策が揺らいだことになり、他の原発への影響も必至だ。  新指針は、阪神大震災後の知見を踏まえ28年ぶりに改定。これに沿って各電力会社は08年3月、既存原発の揺れの想定を大幅に引き上げた。東電は第一原発が想定する地下の揺れを引き上げ、さらに個別に3、5号機について安全性は確保されると報告。経済産業省原子力安全・保安院も妥当だと評価した。  公表されたのは最下階の地震計のデータで、2号機が想定の438ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)に対して、1.25倍の550ガルを記録。5号機で548ガル(想定452ガル)、3号機でも507ガル(同4

  • 疎開記

    これを書くと「情弱」「ヘタレ」「デマを流すな」といろいろ書かれそうだが、備忘録の意味で書いておく。 15日、と子を関西(の実家)に帰した。 23区でも割と都心寄りに住んでいるので計画停電の影響は殆どないし、 都心寄りは電車は動いているし、そんなに生活に支障はない。 にもかかわらず疎開させたのは、ひとえに「放射能対策」、それ以外に理由はない。 文系ではあるが、もともと原子力についてはいくつかは読んでいる。(推進派・反対派いずれも) なので多少の予備知識はあるつもりなのだが、 結局「ワーストシナリオの場合でも、23区内は(乳幼児にとっても)大丈夫」という確たるクレジットが、 自分が探した範囲内で得られなかったから、疎開の理由はそれに尽きる。 恐らく、「ワーストシナリオで、23区内に放射性物質が飛来し、健康被害が生じる」確率は、 1%あるかないかだろう。 なので、通常であれば、99%の確率

    疎開記
  • 東日本大震災:宮城・女川原発でも基準値4倍の放射線量 - 毎日jp(毎日新聞)

    東北電力は13日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)の敷地内の放射線監視装置で、原子力災害対策特別措置法で定められた通報義務のある基準値の約4倍に達する放射線量(1時間当たり21マイクロシーベルト)を検出。原子力安全・保安院は、東京電力福島第1原発1号機(福島県大熊町、双葉町)で12日に発生した爆発事故で漏れた放射性物質が南風で約100キロ離れた女川原発周辺に運ばれた可能性が高いと推測している。 女川原発1~3号機は11日の東日大震災発生時に自動停止した後、燃料の核分裂が生じない、低い温度が保たれる安全な状態となっている。このため、保安院は福島第1原発の爆発で放出された放射性物質だとみている。 保安院は会見で、女川原発で21マイクロシーベルトという放射線量が検出されたことについて、「健康に影響はない。風向きなどからして女川で出てもおかしくない値。その後、数値も下がっている」と住民の

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    ext3 2011/03/14
    福島原発の放射能が、120km離れた女川原子力発電所まで届いていたらしいね。東京は大丈夫かな。風向きでどうなるかわかったもんじゃ無いね
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