全国で生活保護を受給している人が今年3月時点で202万2333人だったことが14日、厚生労働省のまとめで分かった。200万人を超えたのは終戦直後の1952年度(月平均約204万人)以来約半世紀ぶり。95年度(月平均約88万人)を底に増加していたが、東日本大震災の影響で失職した人が申請するケースが増えており、今後さらに増加しそうだ。震災の影響で郡山市を除く福島県が集計されていなかった2月時点で1
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