REGZA Phone - アンサイクロペディア
REGZA Phone（ｱｱｱｯレグザフォン）とは、東芝と富士通が開発したワンセグが搭載されている携帯電話およびスマートフォンである。ただし、ワンセグが付いていてもコンセプトがなければREGZA Phoneとは呼ばれない。基準は今のところ開発者すら知らない。 ｱｱｱｯﾛｰｽﾞと並び、富士通の2大スマートフォンブランドとして位置付けられ、ｱｱｱｯﾛｰｽﾞシリーズに含まれているｱｱｱｯﾚｸﾞｻﾞﾌｫﾝも存在する。 概要[編集] AQUOS・BRAVIA・VIERA・Woooを名乗った携帯電話が非常に売れ行きがよく、東芝が慌てて「REGZAケータイ」を名乗った携帯電話をリリースしたが、庭ではなく禿で出してしまったこともあり、売上は見事に爆死。このころから後世のREGZA伝説が始まりを予言した。 2010年に東芝は富士通と事業統合し、「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」となったが[1]、引き
ARROWS Z/Xのホットモックを触った結果、スマホデビューしました！
その某家電量販店に入るとすぐにドコモの売り場があって、入口から一番目立つところに発売前のARROWS X LTEと発売中のREGZA Phone T-01Dのコーナーがあったが、なぜかARROWS X LTEは、ホットモックがなく冷モックしかない。 「なんだ、まだ来てないのか・・・」 しょうがないので、前回ヤマダ電気で触れなかったREGZA Phone T-01Dのホットモックを触ってみた。 触ってみてすぐに感じたのは、液晶の反応が悪いということ。なんだこれは・・・iPod touchのような感覚でタッチすると反応しないことがある。さらにデスクトップをスライドさせてみたが、やはりiPod touchに比べると反応が一歩遅れる感じがした。ブラウザの挙動もたまにぎこちない感じになった。 うーん・・・これでデュアルコアなのか？？？ しばらく触っていたら、いつものごとく店員が近づいてきたので、「ア
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