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艦これと不死鳥に関するext3のブックマーク (1)

  • 響 (吹雪型駆逐艦) - Wikipedia

    12.7cm50口径連装砲3基6門 13mm単装機銃2挺 61cm3連装魚雷発射管3基9門 最終時(推定)[1] 12.7cm50口径連装砲 2基4門 25mm3連装機銃2基 同連装機銃1基 同単装機銃17基 61cm3連装魚雷発射管(九三式魚雷発射可能)3基9門 三式爆雷投射機1基 響(ひびき、響[2])は、日海軍の駆逐艦。特型駆逐艦の22番艦(特III・暁型の2番艦)である。この名を持つ日海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「響」に続いて2隻目。 太平洋戦争で戦火により3度の甚大な損傷を蒙ったにもかかわらず沈没せず、終戦まで生き残った強運ぶりと活躍から「不沈艦」[3]、「不死鳥」[4]、「戦争を生きのびる運命の艦」[5]などと形容された。 艦歴[編集] 舞鶴工作部で1930年2月21日起工され、1933年3月31日竣工し[6]、第六駆逐隊に編入された。 1934年11月から「暁

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