ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表:2011 International CES Xperia arcはAndroidの最新バージョンを搭載し、モバイルBRAVIAエンジンやExmor R for mobileを採用している。 Sony Ericssonは1月6日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia arc」を発表した。最新版のAndroid 2.3を搭載する。 Xperia arcは「arc(弧)」という名前のとおり、本体が緩やかなカーブを描いている。最薄部分で厚さ8.7ミリで、重さは117グラム。1GHzのQUALCOMMプロセッサを備え、モバイルBRAVIAエンジンを採用した4.2インチのマルチタッチスクリーン(854×480ピクセル)を搭載する。HD動画撮影が可能な810万画素カメラも備え、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for
8.7ミリの薄型ボディにAndroid 2.3搭載――Sony Ericsson、「Xperia arc」を発表:日本でも発売予定 Sony Ericssonが、「Xperia(Xperia X10)」の後継モデル「Xperia arc」を発表した。Xperia arcは最新OSのAndroid 2.3をサポートし、4.2インチのフルワイドVGA液晶を搭載。日本を含む世界のマーケットで2011年第1四半期から発売される予定。 英Sony Ericssonが1月5日(米国ラスベガスの現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia arc」を発表した。同モデルは日本を含む世界のマーケットで2011年第1四半期(1月~3月)から発売される。ボディカラーはMidnight BlueとMisty Silverの2色。OSはAndroid 2.3を搭載している。
【誤報】ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia X10」へのAndroid 2.2(Froyo)アップデート提供方針発表【更新】 【お詫び】 本記事にあります、Xperia X10へのAndroid 2.2アップデートの話は誤報であることが明らかになりました。情報元であるEngadgetでもお詫びのコメントが掲載されており、また、ソニー・エリクソンの広報を担当している方からも直接、誤報との連絡がありました。ユーザーの皆様、そしてソニー・エリクソン及び関係者の皆様方へご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 以下、初期の記事ですが、誤報ですので取り消し線を記しております。 ソニーは米国時間5日、ラスベガスで開催したプレスカンファレンスにおいてソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia X10」(日本ではNTTドコモから「Xperia SO-01B」として
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが公式ブログで「Xperia(SO-01B)」をマルチタッチに対応させる予定であると明かしたことをお伝えしましたが、マルチタッチ対応に続いてAndroid 2.2へのアップデートを行うことが明かされました。 11月10日にAndroid 2.1へのアップデートが行われてから、ほとんど間を空けずに2.2へとアップデートされることになりますが、レスポンスが大きく向上することになるため、ユーザーにとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー・エリクソンのCEO(最高経営責任者)、Bert Nordberg氏のTwitterによると、現在発売中の「Xperia X10(日本ではSO-01B)」について、2011年早期にAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチへの対応を実現する予定であるそうです。 Twi
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